【玩具編】天使なのに悪魔のようなエレミヤくん3

🎨 らぶカル TL漫画

【玩具編】天使なのに悪魔のようなエレミヤくん3

発売日:2026/06/15

▶ 『【玩具編】天使なのに悪魔のようなエレミヤくん3』の試し読み・お得なセール状況をチェック!

桃香

第三弾にして「おもちゃ編」——もうね、タイトルからして大人の階段を一段飛ばしで駆け上がる予感しかしないわよね?

「弱いふり」と「騙され」の境界線が、もう曖昧でたまらない

ファンタジー世界を舞台にした本作は、ヒロイン・ベルナが中級悪魔でありながら、上級天使エレミヤの巧みな言葉と優しい微笑みに誘導され、自らの意志とは裏腹な状況へと引きずり込まれていく大人の寓話です。

前回の「自慰編」でまさかの行動をとってしまったベルナ。その結果を心配するふりをして近づくエレミヤの、いわゆる“お世話”の名を借りた支配欲。この「弱いふり大天使 × 騙され中級悪魔」という構図が、もう完全に大人の嗜好を刺激して離しません。

上級天使の魔力を帯びたリボンに繋がれ、「お薬」と呼ばれる玩具で理性をじわじわと組み替えられていく描写は、単なる官能を超えた心理的な屈服の美しさすら感じさせます。

桃香

「診察」って言葉、こんなに奥深くて危険な響きになるなんて。日常の延長に潜む背徳感。これぞ大人のTLの真骨頂よね。

心に刺さった一文——優しい仮面の裏の執着

「責任を取って、ちゃんと診たいんだ…!」

この一言で、すべてが決まった。エレミヤは本当に心配しているのではなく、ベルナが自ら罠に飛び込むのを待っていた。どこまでも甘く、有無を言わさないこの台詞には、相手の弱みに漬け込む狡猾さと、それ以上に「お前を手放さない」という強い執着が透けて見えます。

「診たい」という行為に、責任という大義名分を載せる巧みさ。優しいふりに隠れた支配欲に、大人の読者はどうしたって心を揺さぶられるでしょう。ピュアな恋愛では味わえない、毒と甘さが混ざり合ったこの感覚こそ、このシリーズの真髄だと私は確信しています。

桃香

全16pの短編とは思えない濃密さ。玩具編でここまで来たなら、次は……想像しただけで背筋がゾクゾクするわ。大人の特権ね、こんな時間。
WEB SERVICE BY FANZA
タイトルとURLをコピーしました