平凡な俺が異世界で聖女♂になって愛されるBLアンソロジー

📖 DMM.com BL漫画

平凡な俺が異世界で聖女♂になって愛されるBLアンソロジー

発売日: 2026/07/15 | 著者: 八重咲らい / 壱川ほの / ゼ之助 / 葵月澪 / アスティル編集部 / 夏野もぬけ / 三澄ぜぜ

▶ 『平凡な俺が異世界で聖女♂になって愛されるBLアンソロジー』の試し読み・お得なセール状況をチェック!

葵

あっ……これ、あたしが待ってたやつだ。異世界転生×聖女×溺愛、しかもアンソロジーで一気に5作品も読めるなんて…じわじわ来る……

世界を救ったその後を、ここまで甘く描いてくれるなんて

「平凡な俺が異世界で聖女♂になって愛されるBLアンソロジー」というタイトル、もうそれだけであたしの心をがっちり掴んで離しません。異世界転生ものは数あれど、「聖女として世界を救ったその後」にフォーカスした作品って、実はそんなに多くないんですよね。だって普通なら、魔王倒してめでたしめでたし、で終わっちゃうじゃないですか。

でもこのアンソロジーは違う。「救った後、どうやって幸せになるのか」をしっかり描いてくれる。元サラリーマンが呪われた王子に愛される話、元整備士が半魔に迫られる話、元大学生が護衛騎士に離してもらえない話――どのカップリングも、「普通の俺」が異世界で特別な存在になっていく過程がたっぷり詰まってる。

しかもALL新作で、八重咲らい先生のカバーイラストからして既に甘い予感が漂ってる。この表紙の、聖衣を纏った主人公が複数の男性たちに囲まれてる構図……あたしの心拍数がもうね、上がりっぱなしです。

葵

5作品も収録されてるのに、全部「聖女♂が愛される」で統一されてるのが憎い…つまり5倍甘いってことじゃないですか…!

キャラクター同士の関係性が、もう尊いの一言

まず注目したいのが、「元サラリーマン×呪われた王子」という壱川ほの先生の作品。異世界に転生した社会人が、呪いを解くために王子と向き合う…って設定、めちゃくちゃ萌えません? 社会人としての経験値が異世界で生きるヒントになる展開って、胸熱じゃないですか。しかも「呪われた王子」ってところがポイントで、心を閉ざしていた王子が聖女の温かさで少しずつ溶けていく様子を想像するだけで…ああもう。

続いてゼ之助先生の「花の国の聖女」。こちらは「平凡な僕が転生したら王子に溺愛されました」という、もうタイトルだけで幸せな気持ちになれるやつ。平凡だった主人公が、異世界では特別な存在として王子に愛される――この「自己肯定感が爆上がりする展開」、読者の共感を呼びますよ絶対。そして王子の溺愛っぷりがどれほど濃いのか、今から震えが止まりません。

葵月澪先生の作品は「元社畜聖女が護衛騎士に救済される」話。社畜だった主人公が異世界でも働きすぎて限界を迎える…その姿、あたし含め多くの社会人が感情移入しすぎて泣くやつです。そんな彼を護衛騎士が「もう無理しなくていい」と優しく包み込む…その「救済」という言葉がぴったりな関係性に、心がじんわり温かくなります。

夏野もぬけ先生の「引退聖女が魔物ハーフに迫られる」は、これまで聖女として頑張ってきた主人公が、実は密かに想われていた魔物ハーフから激しく迫られる…という構図。育ててきた存在からの想いに戸惑いながらも、次第に心を許していく様子がもう、尊い以外の何物でもない。

そして三澄ぜぜ先生の「護衛騎士が聖女を離してくれない」。タイトルからしてもう、執着と独占欲がダダ漏れです。聖女を守るはずの護衛騎士が、むしろ他の誰にも渡したくなくて離さない…この「護衛=束縛」に変化していく関係性が、BL好きにはたまらないんですよね。

葵

どのカプも「聖女としての役割を終えた後」の姿なのが良い…戦う聖女も好きだけど、愛される聖女が尊すぎて尊死しそう

見どころ

  • 「聖女」という立場を超えた人間関係の深さ:どの作品も単なる「聖女様、尊いです」で終わらない。元々は平凡だった主人公が、異世界で誰かの大切な存在になっていく過程が丁寧に描かれている。その変化が、読者の心に優しく響く。
  • カップリングごとに異なる「愛され方」のバリエーション:王子の溺愛、護衛騎士の献身、魔物ハーフの執着…同じ「聖女が愛される」テーマでも、相手の立場や性格によって愛の形が全然違う。その差を楽しめるのがアンソロジーの醍醐味。
  • ALL新作で描かれる、濃密な関係性の行方:どの作品も書き下ろしだからこそ、作者さんたちの「今」の表現が存分に詰まっている。王道の甘さから、ちょっと危険な執着まで、5人の作者さんがそれぞれの視点で描く「聖女の幸せ」を一冊で味わえる贅沢。

こんな人におすすめ

  • ✅ 異世界転生もので「救った後」の幸せをもっと見たかった人
  • ✅ 平凡な主人公が徐々に愛されていく過程に胸がときめく人
  • ✅ 一冊で複数のカップリングを、それぞれ違った角度から楽しみたいアンソロジー好き
葵

このアンソロジー、タイトル見ただけで「あ〜来た来た!」ってなるやつですよ。あたしは特に「元社畜聖女」に猛烈に感情移入してしまいそう…社会人としての現実と、異世界での癒しを同時に味わえる一冊。これはもう、予約して手元に届くのを指をくわえて待つしかない。アンソロジーのいいところって、複数の作家さんの「聖女愛」を一度に浴びられるところですからね。5作品×濃厚な溺愛=5倍幸せになれる計算、間違いないです。
WEB SERVICE BY DMM.com