📖 DMM.com TL漫画
▶ 『公爵様は私の体に飢えている。アンソロジー』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
5組の公爵カップルが織りなす、飢えと溺愛のアンソロジー
『公爵様は私の体に飢えている。アンソロジー』は、大ヒットシリーズの第3弾となるTL漫画アンソロジーです。カバーイラストはなおやみか先生が担当し、5組の公爵カップルの恋模様が収録されています。どのお話も「公爵様」という立場の男性が、ヒロインに対して抱く強い想いと葛藤が描かれており、タイトルからして甘くて危険な香りが漂ってきます。
収録作品は、「もっと触れて、甘く愛して? 〜王女様は鈍感な旦那様に愛されたい〜」「冷徹公爵は夜、湯たんぽ花嫁を渇望する」「私の体を求めて、奪いつくして 〜むっつり公爵様の劣情〜」「恋に落ちた年下公爵の(ちょっぴり淫らな)溺愛求婚」「飢えた公爵様とドレスに隠した私の秘密」の5編。それぞれ異なる公爵様とヒロインの関係性が楽しめるのも、アンソロジーならではの魅力です。
キャラクターの魅力と関係性
収録作品には、それぞれ異なるタイプの公爵様とヒロインが登場します。初夜を失敗してしまった王女リシュエンヌと、そっけない態度を取る公爵家長男ノエル。「気難しい」と評される公爵家当主テオと、政略結婚したソフィア。大きな胸にコンプレックスを持つオリヴィアと、理性を抑えるのに必死なギルバート。行き遅れと言われる令嬢ファラと、彼女に猛アタックを繰り返す年下のキーヴァン。そして、ふくよかな体型を恥じるグリシーヌと、社交界のモテ男アリエス。
どのカップルも「形だけ」の関係から始まっているのに、公爵様たちのヒロインへの想いが徐々に溢れ出していく過程が丁寧に描かれています。特に注目したいのは、どの公爵様も表面的にはクールだったり強引だったりするのに、心の中ではヒロインへの飢えを必死に抑えているというギャップ。この「表と裏」の差が、読者の心を掴んで離しません。
魔法薬で理想の姿に!?すれ違い夫婦の挽回ラブ
1作目の「もっと触れて、甘く愛して?」は、初夜に失敗してしまった王女リシュエンヌが、結婚相手のノエルにそっけない態度を取られて悩む物語。「一時的に理想の姿になれる」魔法薬を使って挽回を試みるという設定が、ファンタジーならではの胸きゅんを生み出しています。王女様が必死に夫の心を取り戻そうとする健気さと、なぜかそっけないノエルの真意が気になる展開です。
湯たんぽ係から始まる、身寄せ合いの夜
2作目の「冷徹公爵は夜、湯たんぽ花嫁を渇望する」は、安眠できないテオの「湯たんぽ係」に任命されたソフィアの物語。身を寄せ合いながら眠る日々が、形だけだった結婚生活を変えていきます。冷徹と言われる公爵様が、夜だけはヒロインの温もりを求めてくるというギャップが堪らない。湯たんぽ係という設定から、だんだんと本物の夫婦になっていく過程が愛おしいです。
