🎧 らぶカル TL/乙女ボイス
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「嫌い」の裏側に隠された、6歳年下の一途な片想い
本作は、深夜ラジオ番組の現場で働くヒロインと、アシスタントとして入ってきた6歳年下の大学生・早乙女八尋(CV.猿飛総司)の恋を描く乙女向けボイス作品です。物静かで真面目な八尋を、ヒロインは弟分のように可愛がってきた。けれど八尋が胸に隠していたのは、弟としての親しさではなく、ひとりの男性としての恋心でした。お互いに「自分は恋愛対象ではない」と思い込んだまま、届くはずのなかったふたりの気持ちは、飲み会の帰りにヒロインがこぼした「八尋くんがいいのになぁ」というひと言から動き始めます。
両片想いが動く瞬間と、「弟分」から「男」への変化
本作の軸になるのは、ふたりが長く隠してきた想いが初めて声になる過程です。八尋は、ヒロインのそばにいられること自体を奇跡のように感じてきた人物。恋人になりたいと望むことさえおこがましいと思い、弟分としてそばに居続けてきました。だからこそ、突然こぼれたヒロインの本音をすぐには信じられず、本心とは正反対の「嫌い」という不器用な嘘をついてしまいます。その嘘の奥にある想いを、ヒロインのキスでひとつずつ確かめていく——という流れが、本作ならではの読みどころです。
「初めて」を段階的に追う、じっくり派向けのトラック構成
収録は全7トラック、総尺1時間19分07秒。初めてのキスから、触れ合いを重ねて少しずつ関係が深まっていくまでを、段階的に追う構成になっています。Track03では顔へのキスから唇を重ね、ぎこちない初めてのキスが少しずつ深くなる様子が描かれます。Track04では、緊張する八尋にヒロインが自分の胸に彼の手を重ね、同じようにドキドキしていることを伝える場面があり、触れ方を教わりながら互いの身体を知っていく過程が収録されています。Track05では、男としてリードできないことを気にする八尋が、ヒロインに教えられ支えられながら自分の「初めて」を委ねていく流れです。
本編の「その後」まで味わえる特典と、彼視点のモノローグ
本作には共通同梱特典として、タイトルコールと自己紹介のスペシャルボイスが付属します。さらにFANBOX・Ci-enの対象プラン支援者には、メッセージボイスと本編後ミニドラマ『重なる鼓動のリズム』が用意されています。このミニドラマは、飲み会の帰りに八尋がヒロインを送る場面から始まるアフターストーリー。八尋がほかの女性と話していたことにヒロインが嫉妬していた、という甘い時間が描かれます。本編では明かされなかった八尋の片想いを彼視点で振り返るTrack06のモノローグもあり、物語を両側から味わえる構成です。
こんな人に刺さる作品です
- 真面目で物静かな年下男性が、実はずっと自分に片想いしていた——という構図が好きな方
- お互いに「自分は恋愛対象ではない」と思い込んでいる両片想いの、じれったさと解放感を味わいたい方
- 普段は丁寧で控えめな彼が、好きな人の前で感情を抑えきれなくなる瞬間に惹かれる方
- 初めてのキスから結ばれるまでを、段階的にじっくり楽しみたい方
- 触れ合いを重ねるうちに、彼が少しずつ「男の顔」を見せていく変化を追いたい方
猿飛総司さんが演じる八尋の、緊張と戸惑いを残した声の温度も聴きどころとして紹介されています。普段は口数が少ないのに、好きな話題になると途端に饒舌になるという八尋の一面も、作品の空気感をつくる要素のひとつです。





