太子【タテスク】

🎨 DMM.com BL漫画

太子【タテスク】

発売日: 2026/06/19 | 著者: 風弄 / 皇風

▶ 『太子【タテスク】』の試し読み・お得なセール状況をチェック!

葵

……もう、タイトルからして最高じゃないですか!? 「太子」って、もう既に立場が渋いし、なのにまさかの兄弟で皇位争い!? しかも執着って……待って待って、推せる要素しかない!!

陰謀に囚われた兄と、執着に縛られた弟——宮廷が描く危険な絆

本作の舞台は、中国宮廷。太子の座にあった詠棋は、宮廷内の陰謀に巻き込まれ、反逆の罪で監禁されてしまいます。そこに現れたのは、異母弟であり、次期太子である詠善。彼は父である皇帝の命を受け、詠棋の尋問と処遇の決定を行います。

一見すれば、皇位を争う仲であり、敵対する間柄。しかし、詠善の下す処遇は、なぜかことごとく詠棋にとって有利なものばかり。弟は兄に強い執着を見せており、その目的は――。あらすじだけでも、支配と庇護の間にある、危うくて繊細な関係性が垣間見えますね。

葵

ここで「作者さんわかってる…!」って思いましたね。だって、立場的に敵同士なのに、弟が一方的に兄に執着してて、しかも有利に動くって、もう完全にヤンデレ枠ですよ。これは期待が高まる…!

信念を貫く弟・詠善の執着心

あらすじから明確に読み取れるのは、詠善が兄・詠棋に対して持つ並々ならぬ執着です。皇位争いをしているはずの立場でありながら、兄の処遇を有利に運ぶという行動は、単なる兄弟愛や政略の範疇を超えています。なぜ彼がそこまで兄にこだわるのか。そこにあるのは、支配欲なのか、それとも歪んだ愛情なのか。

弟の行動一つ一つに、その信念と渦巻く感情がにじみ出ており、読者として「この先どうなるの!?」とページをめくる手が止まらなくなること間違いありません。

心優しき兄・詠棋の苦悩と運命

一方の兄・詠棋は、心優しい性格であることがあらすじから窺えます。宮廷の陰謀で太子の座を追われ、監禁されるという絶望的な状況に置かれながら、弟の奇妙な優遇に戸惑い、そして徐々にその真意に気づいていくのでしょう。過去にはどのような絆があったのか、弟の執着の根源を知ったとき、兄はどう応えるのか。

監禁という閉じられた空間が、二人の関係性をより鮮烈に浮かび上がらせます。立場と感情が交錯する、まさに濃密な人間ドラマがここにあります。

葵

もうね、あらすじだけで脳内が沸騰してます。監禁されながらも弟の執着に振り回される兄、そしてそんな兄を手放せない弟。この支配と信頼の境界線が、愛に変わる瞬間が描かれるんじゃないかと期待してやまないんですよ! これはもう、発売日に全力ダッシュで買いに行くやつです!!
WEB SERVICE BY DMM.com