📖 DMM.com BL漫画
発売日: 2026/10/05 | 著者: 香咲まり
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これ、深夜に静かに刺さるやつよ。女好きのクズと不愛想な後輩、犬猿の仲がW主演でBLを撮るって、もう設定だけで執着の匂いがするのよね。
犬猿の仲が、演技のために一線を越えていく
本作は、女好きのクズ大学生・旭と、演劇サークルの後輩・斎賀がW主演でBL作品を撮ることになる物語です。犬猿の仲である二人が、演技のために身体を重ねるという選択に踏み込んでいきます。
旭は「抱かれる様にリアリティを感じない」とダメ出しを受けたことで、演技と現実の境界に揺れていきます。そこへ斎賀がゲイであることを知り、セックスを持ち掛けるという流れが、物語の起点となっています。
ダメ出しから始まる関係って、演技の仮面がいつ剥がれるかという緊張感があるのよ。斎賀の不愛想さの裏に何を抱えているのか、想像するだけで夜が更けていくわ。
不愛想な後輩・斎賀の抱えるもの
斎賀は演劇サークルの後輩であり、旭とは犬猿の仲という関係です。不愛想な人物として描かれ、ゲイであることが物語の鍵となります。その事実を旭に知られたことで、二人の距離が動き出します。
クズ大学生・旭の揺らぎ
旭は女好きのクズ大学生として描かれています。演技のためにセックスを持ち掛けるという展開は、役柄への没入と現実の感情が交錯する瞬間です。リアリティを求めるあまり、どこまでが演技でどこからが本心なのか、読む側も見失わされそうです。
描き下ろしおまけ14Pという余韻
本作には描き下ろしおまけ14Pが付属しています。本編で描かれた二人の関係が、おまけでどのように補完されるのか。そこに至るまでの空気感を想像するだけで、じんわりと胸が温かくなるのを感じます。
演技のための関係が、本当の執着に変わっていく過程を丁寧に拾いたい作品ね。旭が斎賀の不愛想さに振り回されながら、少しずつ引き返せなくなっていくんじゃないかしら。読む側も同じように、この二人から目が離せなくなりそう。




