今夜はどっちの“オレ”に抱かれたい? 上司がWでエロ全開に迫ってきます!! Episode.16《Pinkcherie》

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今夜はどっちの“オレ”に抱かれたい? 上司がWでエロ全開に迫ってきます!! Episode.16《Pinkcherie》

発売日:2026/06/06

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桃香

あらら……これ、夢の中と現実で全然違う顔を見せる上司って、もう設定だけで胸が熱くなるわね。育児でくたびれた夜に読むには刺激が強すぎるかしら?

夢と現実、ふたつの顔を持つ上司に翻弄される胸の高鳴り

日常の延長線上に、ふと異世界が滑り込むような感覚。それがこの作品の醍醐味ではないでしょうか。霊感が強めなOL・里浦志保は、夜な夜な夢の中に幽霊が入り込んでくるという悩みを抱えています。ところが最近、その夢に片思い中の上司・穂積さんが現れるようになります。姿はそっくりなのに、現実の優しく穏やかな彼とはまるで別人。夢の中の穂積さんは強引で、しかもとっても官能的。これがただの夢なのか、それとも別の何かなのか。

霊媒師に相談するという展開も、ミステリー要素として作品に奥行きを与えています。単なる恋愛漫画ではなく、現実と非現実の境界が曖昧になるような感覚を味わえるのが魅力。育児や仕事で疲れた大人の女性が、夢の中でだけ見せる別の自分や相手にときめく――そんなシチュエーションに共感を覚える方も多いのではないでしょうか。

桃香

本当に同じ人なの?それとも何か裏があるの?って考え始めると、もうページをめくる手が止まらなくなるわね。

キャラクターの魅力と関係性

主人公の里浦志保は、普通のOLとして描かれています。霊感があるという特殊な体質ながら、夢の中で強引に迫ってくる上司に戸惑い、それでもどこか惹かれてしまう――そんな複雑な心情がリアルです。現実の穂積さんには片思いしていて、その想いが夢の中の彼への欲求にリンクしているのかもしれません。

一方で、上司の穂積さんは現実では「大丈夫?元気ない…?」と優しく気遣ってくれる理想の上司。しかし夢の中では「もうイキそうになってんのかよ」と挑発的で、主導権を握るタイプに豹変します。このギャップがたまりません。同じ顔なのに、雰囲気も声色も指先の動きさえも違う――そんな男の二面性に、読者は「どっちが本当の彼なんだろう?」と想像を膨らませることでしょう。

二人の関係性は、現実ではまだ片思いのまま。しかし夢の中では、彼は彼女の敏感なところを知り尽くしたかのように迫ってきます。この「知っている」という感覚が、ただの夢ではない証拠なのかもしれません。立場が逆転したような、あるいは深い繋がりが元々あったような、大人の恋愛ならではの複雑な感情の機微が描かれていると期待できます。

桃香

夢の中の彼が言う「ナカからもいじってやるから」って台詞……もうね、背中がぞくぞくするわ。現実の彼には絶対言えない言葉よね。

心に刺さった一文を辿る

「ナカからもいじってやるから、今の声もっと聞かせろ」

この引用は、夢の中の穂積さんの強引さと、同時に彼女の反応をじっくり味わおうとする執着が感じられる一文です。「いじる」という行為は、単なる肉体的な刺激以上のもの。相手の弱い部分を掌握し、そこから漏れる声ごと支配したいという欲求が滲んでいます。現実の彼なら絶対に言わないような言葉だからこそ、夢の中での大胆さが際立ち、読者の心に焼きつくのでしょう。

また「今の声もっと聞かせろ」という部分は、ただの命令ではなく、彼女の反応を愛でているニュアンスがあります。普段は見せない表情や声を引き出したい――そんな独占欲がにじむ台詞に、大人の女性は心を揺さぶられるのではないでしょうか。

桃香

この作品はね、ただのラブコメじゃないのよ。現実の優しい上司と、夢の中の強引な彼。そのギャップに潜む、もしかしたら同じ人間の違う面かもしれないっていう背筋の凍るような執着が、たまらなく大人の恋愛を感じさせるの。子供が寝静まった深夜、ひとりで読むには最高の刺激だわ。霊感OLという設定も、現実逃避じゃなくて、むしろ現実をより深く覗き込むような面白さがある。ぜひ、第16話からでも飛び込んでみてほしい。

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