🎧 らぶカル TL/乙女ボイス
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告白から始まる、本気の恋の行方
カフェで働くあなたの前に現れたのは、元税理士で漫画家の佐土原六華。堅実で合理的、無愛想だけど話すと愛嬌がある31歳の彼に、あなたは真っ向から告白する。「付き合ってください」——けれど返ってきたのは「無理」の一言。「年上が好き」「わんこみたいなのは対象外」と散々な言われよう。それでもあなたは諦めず、半年間、彼の気持ちを伝え続ける。
転機は、六華の漫画が賞を受賞したこと。授賞式に同行したあなたの耳に飛び込んできた、壇上での彼の言葉。それが、ふたりの関係を大きく動かすきっかけになる。『恋人候補』から『恋人』へ——堅実で誠実な六華だからこそ、その決意の重みがひしひしと伝わってくる。
そして初めての夜。ドレスのホックをゆっくりと外され、うなじや肩、耳を舐められる瞬間、普段の彼からは想像もつかないような強気な言葉に、あなたの心ごと絡め取られていく。大人の恋愛って、ただ甘いだけじゃない。じらされ、焦らされ、その先で初めて手にするものがあるのよね。
運命を変えた、壇上からの一言
六華は駆け出しの漫画家として賞を取った。その授賞式で彼が口にした言葉——それは、あなたへのプロポーズにも等しい決意の宣言。半年間、あなたが伝え続けた気持ちが、ついに彼の心を動かした瞬間だ。堅実で合理的な彼が「覚悟」という言葉を使うのは、彼自身がそれまでに相当な時間をかけて考え抜いた証拠。このセリフが、六華の誠実さと、あなたへの深い愛情の裏返しであることがひしひしと伝わってくる。
イヤホンで聴けば八神仙さんの優しくも確かな声が、この台詞を耳元で囁く。その温度が、あなたの背筋を震わせるはず。