📝 らぶカル TL小説
▶ 『憧れのカタブツ騎士団長に間違えて惚れ薬を●ませてしまったら豹変してずこばこ溺愛えっちされるお話』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
間違えて渡した惚れ薬が、彼の本音の蓋を開けてしまったお話
舞台は、あなたが両親とともに営む街の薬屋。いつも胃薬を買いに訪れる王国直属の騎士団長・ルシウスとの短い雑談が、あなたのささやかな楽しみでした。けれど身分の違いを思うと、密かな恋心は打ち明けられないまま。
ある日、お客様からの依頼で調合した惚れ薬を、あなたは間違えてルシウスに渡してしまいます。気づいたときにはもう遅く、彼はその場で惚れ薬を飲んでしまうのです。
とろんとした顔で見つめられ、掴まれた腕、抱き寄せられてキス。カウンターの裏へ逃げても追いかけられてしまう。理性の箍が外れた彼の激しい想いが、そのまま溢れ出します。しかし我に返った彼は、罪悪感から店に来るのをやめてしまい……。
真面目で温厚な騎士団長が、惚れ薬で本音を零す瞬間
ルシウスは27歳、伯爵の位を賜る騎士団長。誰にも声を荒げず、困った人を見過ごせない人柄で、真面目すぎるゆえに胃痛が持病のようになっている人物です。そんな彼が惚れ薬のせいで自制心を失い、あなたを襲ってしまう。
けれどその言葉の端々ににじむのは、日頃から抱えていた本当の想い。「俺だけのモノにしたい」「頼む、俺を好きになってくれ」――普段なら絶対に口にできないであろう願いが、堰を切ったように溢れ出します。カタブツが崩れる落差が、もうたまらないのです。
罪悪感の沈黙を越えて、筋を通しに来る彼の一途さ
一度は店に来るのをやめてしまったルシウス。まちわびるあなたの前に、彼は再び現れます。「君への想いは、本物だ」「今度はきちんと筋を通したい」と告げ、自宅への地図を渡すのです。
惚れ薬のせいではなく、自分の気持ちに嘘は吐かないと証明するために。バスローブ姿で待ち受ける彼の家で、じっくりと愛され、本気の両想いが重なっていく。強引さの奥にある誠実さと一途さが、行間からまっすぐ伝わってくる展開です。





