腐れ縁の七央くんが興奮するのは幼なじみだけ〜カップラーメンの王子様にハジメテをいただかれました【合冊版】

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腐れ縁の七央くんが興奮するのは幼なじみだけ〜カップラーメンの王子様にハジメテをいただかれました【合冊版】

発売日:2026/05/04

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桃香

もうね、この「カップラーメンの王子様」ってフレーズだけで心掴まれたわ。普通のOLの日常に、突然舞い込む幼なじみからの告白。しかも20年もの間、ずっと隣で見てきた相手が「俺、葉月のこと好きなんだけど」って…そのギャップがたまらないのよ

日常の延長にある、甘くて熱い目覚め

「腐れ縁の七央くんが興奮するのは幼なじみだけ」は、深夜のカップラーメンをこよなく愛する普通のOL・葉月が、幼なじみで同僚の七央から突然告白されるところから始まります。漫画やドラマのような華やかな恋に憧れつつも、日々の忙しさに流されてきた葉月にとって、七央の存在はあまりに身近で、今さら男として見るなんて考えもしなかったのです。

しかし、告げられたその日から、七央の態度は一変。繋いだ手の大きさや重ねた唇の熱さに、葉月は自分が知らなかった感覚に戸惑いながらも惹かれていきます。本作の魅力は、何よりその「日常の延長線上にあるリアルなときめき」の描写。お互いの部屋を行き来する気安さや、仕事終わりの何気ない会話に、大人の恋愛ならではの複雑な感情が交錯するのです。

テーマとして際立つのは、「幼なじみだからこそ生まれる独占欲と執着」。七央は葉月にしか興奮しないと言い切るほど、その想いは一途で強引。葉月の戸惑いをよそに、20年のブランクを埋めるように彼の情熱が注がれていく様子は、見ているこちらまで甘く蕩けるような感覚に陥ります。身近すぎて見えなかった恋が、急に色めき立つ瞬間を丁寧に描いた、大人の女性にこそ響く作品です。

桃香

七央くんの「見せてあげる、俺が葉月に興奮するところ…」って台詞、あれだけで背筋がゾクっとするわ。幼い頃から知ってる相手だからこそ、そのギャップが衝撃的でたまらないのよね

幼なじみだからこそ、深まる絆と変化

主人公・葉月は、どこにでもいる普通のOL。漫画やドラマの恋に憧れながらも、現実の自分には遠い話だと思っています。カップラーメンを片手に深夜までだらだら過ごす姿は、共働き世代の女性なら誰しも共感できるリアルさ。そんな彼女が、七央のストレートな愛情に触れることで、少しずつ女性としての自分に目覚めていくプロセスが瑞々しく描かれています。

対する七央は、幼い頃からずっと葉月の隣にいた男。同僚としても友人としても、彼女のすべてを知り尽くしているからこそ、葉月にしか興奮しないという強烈なこだわりを見せます。告白後は、強引でありながらも時折見せる優しさや、葉月の反応を確かめるような焦らし方が絶妙で、読者の心を掴んで離しません。

二人の関係性は、「幼なじみ」という安定した土台の上に、急激に熱を帯びていくのが特徴。葉月が初めて知る、七央の男性としての仕草や体温。それが、長年積み重ねてきた信頼関係を一気に塗り替えていきます。身近すぎて見えなかった恋が、急に色づく瞬間を味わえる、大人ならではのときめきが詰まっているのです。

桃香

七央の焦らし方がね、本当に絶妙なの。幼なじみだからこそ、葉月の反応を瞬時に読み取って、駆け引きしてくる。その駆け引きがまた大人の恋愛って感じで、たまらないわ

見どころ

  • 20年の距離を埋める、衝撃の告白と恋の始まり:幼い頃から知る幼なじみが、突然「好きだ」と告げる瞬間。その言葉の重みと、それまでの日常が崩れ落ちる衝撃は、読んでいて鳥肌が立ちます。一方的な幼なじみから、対等な男女へと変わる瞬間をぜひ体感してください。
  • 葉月にしか興奮しないという独占欲:「俺 葉月のこと好きなんだけど」とストレートに伝える七央の強引さと、その裏にある「他の誰にも見せない」という独占欲。彼の一途な想いに、思わず胸が高鳴ります。その台詞の裏にある執着がまたたまらない。
  • 日常の延長にある、甘く官能的な夜:深夜の部屋、カップラーメンの湯気、何気ない会話。そんなリアルな描写から一転、重なる唇や絡まる指に、大人の色気が漂います。絵から伝わる熱量が、読む者の体温まで上げてくれるような、そんな没入感が魅力です。

こんな人におすすめ

  • ✅ 幼なじみ同士の恋愛に、大人の深みを求める方
  • ✅ 日常系の設定に、強引な執着と甘い官能を求める方
  • ✅ オフィスラブや同僚との恋に、リアルなときめきを感じたい方
桃香

もうね、最初は「また幼なじみものか」なんて思って読んだけど、全然違ったわ。七央の熱量が半端なくて、葉月の戸惑いやときめきが生々しくてね…読んでるうちに自分も初めての恋を思い出すような気持ちになったの。大人になっても、こんなドキドキはあるんだなって実感させてくれる作品よ。本当に、買って後悔させないから、迷ってるならぜひ読んでみて!
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