【売れ筋】孕むまで乱れいけ〜身代わり花嫁と軍服の猛愛【単行本版】

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孕むまで乱れいけ〜身代わり花嫁と軍服の猛愛【単行本版】

発売日: 2026/07/17 | 著者: 神崎柚

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茉莉花

ああもう、大正ロマン×軍服×身代わり花嫁ってだけで胸が高鳴るんですけど!しかも6巻目だなんて、二人の愛が深まるほど周りから狙われちゃう感じ…たまらないですよね!

深まる絆を揺るがす、暗闇からの魔の手

カフェで働き始めて3週間。麻子は初めてのお給料で木戸の誕生日を祝おうと、小さな計画を練っています。思いが通じ合い、一層深まる愛情に満ち足りた日々を送る麻子。木戸もまた、麻子の無垢な思いと体をなおなお激しく抱きめでるという、甘やかで濃密な時間が流れています。

ところがその眩いばかりの相愛は、暗夜に沈む者たちの心を波立たせます。夫婦に近づく虚飾に塗れた美しき公爵夫人、そして奔放な謎の若者――彼らの出現によって、歪み捻じれた《額縁の愛》が浮かび上がります。外からは理想の夫婦に見えても、内側に潜む嫉妬や欲望。果たして麻子と木戸は、その愛を守り抜けるのでしょうか。

大正ロマンというレトロで華やかな舞台に、軍服の猛愛が絡み合う本作。身代わり花嫁という出自から始まった二人の関係が、今や本物の愛へと育っているだけに、外部からの脅威がより一層ドラマチックに映ります。描き下ろし「旦那様のアレに触りたい」も要チェックです。

茉莉花

公爵夫人とか謎の若者とか…もう嫉妬と独占欲の嵐が来る予感しかしない!でも麻子と木戸は絶対に負けないでほしい…!(ドキドキ)

無垢なヒロインと猛愛軍人、そして忍び寄る影

麻子はピュアで一途なヒロイン。初めてのお給料でこっそり誕生日を祝おうとする健気さが、木戸の心をさらに掴んで離しません。一方の木戸は軍服に身を包んだ強引でありながら優しい旦那様。麻子への愛情は深く、抱き締めるたびにその思いは激しさを増していきます。

そんな二人の幸福をかき乱すのが、美しき公爵夫人と奔放な謎の若者。公爵夫人は虚飾に塗れた表向きの優雅さの裏で、何を企んでいるのでしょうか。若者は自由奔放に見えて、実は何か秘密を抱えているのかもしれません。彼らの存在が、麻子と木戸の絆を試す重要なスパイスとなっています。

「額縁の愛」という意味深な言葉が示すように、外から見える愛の形と内側の真実。夫婦としての強固な信頼関係が、こうした外敵にどう立ち向かうのか、目が離せません。大正時代の空気感とともに、身分差や貴族社会の因習も物語に奥行きを与えています。

茉莉花

「熱烈だな」って木戸さんが言うときのあの余裕の笑みを想像すると…ああ、もう脳内でドラマが再生され始めてます!(照)

心に刺さる、衝撃の一言

「熱烈だな」愛とは大切な一人の方だけを思うものそうですよね、旦那様――…

この引用は、麻子と木戸の関係性を象徴する一言です。「熱烈だな」という木戸の言葉には、麻子の献身的な愛に対する驚きと喜び、そしてもっと欲しくなるような独占欲が滲んでいます。一方で麻子の返し「愛とは大切な一人の方だけを思うものそうですよね」には、身代わり花嫁でありながらも、今は真っ直ぐに木戸だけを見つめる覚悟が感じられます。

「そうですよね」という語尾が、どこか諦めにも似た確信を含んでいて、二人の間に流れる深い信頼と、それでも揺るがない一途な想いが美しい。この台詞一つで、彼女の成長と愛の深さが伝わってきて、胸がぎゅっとなります。

茉莉花

もうね、TLって最高のジャンルだなって思うんですよ。特に大正ロマン×軍服×身代わり花嫁なんて、ときめき成分が濃縮されすぎてて!第6巻でこの展開、これからどうなるのか気になって夜も眠れません!描き下ろしも楽しみだし、全人類に読んでほしい一冊です!
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