どっちつかずシグナル(5)

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どっちつかずシグナル(5)

発売日: 2026/07/21 | 著者: 景藤 | 出版社: ガールスカウトコミックス | レーベル: ヌ・プシェ | 27P

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葵

「初めてのセックスは死ぬほど気持ちよかった…」って、もうこの一文で心臓持っていかれましたよね?しかも相手が幼馴染で男!?

幼い頃の温もりと、すれ違いの現在—このギャップが心を抉る

あらすじの第一行から、もう堪らない予感がします。「生まれて初めてのセックスは死ぬほど気持ちよかった…ただ問題は、相手が『男』で『幼馴染』であることだけは――」この一文だけで、遥くんの頭の中がぐちゃぐちゃになっているのが伝わってきます。

幼い頃は無邪気に遊んでいた二人が、悟くんの「いらない」という一言で関係が一変。今では競い合い、喧嘩ばかりの日常。でも遥くんは「あの頃に戻りたい」と願いながら接しようとして空回り…この“戻りたいけど戻れない”もどかしさが、BL読者の心を掴んで離しません。

タイトルの「どっちつかずシグナル」という言葉も絶妙です。交差点でどちらに行くか迷うように、二人の感情も交錯し続ける。青にも赤にもなりきれない信号機のような関係性が、タイトルに凝縮されています。

葵

遥くんの「あの頃に戻りたい」って気持ち、痛いほどわかる…でも悟くんの方はどう思ってるんだろう。その感情の行方が気になって仕方ない!

イケメン×素直になれない美形—それぞれの本音がぶつかる瞬間

五木遥くんは“あの頃に戻りたいイケメン”。表向きは悟くんと喧嘩ばかりしているけど、本当はあの温かい関係を求めている。でもその気持ちが強すぎて空回りしてしまう不器用さが、愛おしいです。

一方、雪守悟くんは“素直になれない美形”。なぜ「いらない」と言ったのか、あらすじだけではまだ謎に包まれています。でも、あんなに仲良かった幼馴染を突き放すのには、きっと何か深い理由があるはず。もしかしたら遥くんへの想いが強すぎて怖くなったのか、あるいは自分自身の感情に戸惑っているのか…そう想像するだけで胸が高鳴ります。

何より、この二人が「学園で当たり前の光景」になるほど喧嘩ばかりしているというのがポイントです。“周りから見たらただのケンカップル”という構図が、既に甘酸っぱい。喧嘩しながらも、どこかでお互いを意識せずにはいられない距離感。この「近いのに遠い」もどかしさを、作者さんはどんな筆致で描き出すのか。期待で震えます。

葵

この作者さん、絶対に「わかってる」人だ…。幼馴染のすれ違いって設定だけで、もう脳内で補完が止まらないんですけど!

見どころ

  • 「初めてのセックス」後の関係性の変化:あらすじが示すように、二人は身体の関係を持ってしまった。この後、どう接すればいいのかわからなくなる遥くんと、それをどう受け止める悟くん。幼馴染ゆえの気まずさと、それでも抑えられない想いが交錯する様子は、何度でも読み返したくなる。
  • 「いらない」の一言に秘められた真実:悟くんが遥くんを「いらない」と言った理由が、物語の核心になるはず。単なる喧嘩別れではない、もっと複雑な感情が隠されていると感じます。その謎が解かれる瞬間、きっと心が揺さぶられる。
  • “あの頃”に戻りたい気持ちと、前に進む勇気:遥くんは過去の温もりにすがりたいけれど、関係はもう戻れない。このもどかしさがリアル。幼馴染だからこその“戻りたいけど戻れない”ジレンマを、作者さんがどう描くのか。そして二人が新たな関係を築いていけるのか、その過程が最大の見どころです。

こんな人におすすめ

  • ✅ 幼馴染設定で、過去と現在のギャップに萌える方
  • ✅ 喧嘩ばかりしているのに、実はお互いを気にしてやまない“ケンカップル”が好きな方
  • ✅ 「初めてのセックス」をきっかけに関係が変わっていく過程を丁寧に追いたい方
葵

もうね、あらすじだけで5巻分の妄想が爆発しそう!「いらない」って言った悟くんの本音、絶対に遥くんへの想いが強すぎて出た言葉だと思うんですよ。早く続きが読みたくて仕方ない…!このもだもだ感を一緒に味わいましょう!

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