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大型犬みたいにまっすぐな年下男子と、戸惑いながらも心を開いていく年上主任のオフィスラブ
新入社員の秋七生斗は、指導役の主任・海堂律子に一目惚れ。研修期間を終えた今も、律子への気持ちを伝え続け、ついに付き合えるまでに至ります。しかし仕事上の関係が影響してか、秋は律子に指一本触れられない日々が続いていました。
ある夜、またしてもオアズケを喰らいかけると、律子は震えながら元彼から「不感症」と言われた過去を打ち明けます。そんな律子を受け止めた秋は、舌先からねっとりと律子のこわばる身体を愛撫し、ときに大胆にほぐしていきます。
まるで大型犬のように真っ直ぐな愛情をぶつける秋と、久しぶりの恋と人肌に戸惑う年上上司・律子の織りなす、糖度高めのラブコメが幕を開けます。新人と主任という立場の違いや、過去のトラウマによるすれ違いを乗り越え、ゆっくりと距離を縮めていく過程に胸がときめきます。
「一晩中 舐めてあげますね」──言葉にならない不安ごと受け止める、一途な愛の形
このセリフには、秋くんの律子さんへの想いが凝縮されているように感じます。元彼に「不感症」と言われた過去は、律子さんにとって大きな心の傷であり、新しい関係を恐れる原因となっていました。そんな不安を、言葉で否定するのではなく、身体ごと受け止めて消してあげようとする秋くんの姿勢が愛おしいのです。
「一晩中」という言葉が示す通り、彼は律子さんのこわばりがほどけるまで、決して急かさずに寄り添います。これは単なる肉体的な行為を超えて、心の奥底にあるトラウマにまで優しく触れていく、まさに一途な愛の表現。大型犬のように真っ直ぐで、どこか健気な秋くんの愛情に、心を掴まれる読者が続出しそうですね。
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