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隣人との危険な夜が、まさかの溺愛ルートへ突入!?
酔っ払って帰宅した「わたし」が、自宅の鍵をガチャガチャやっていると、突然目の前のドアが開く。そこに現れたのは、お隣に住む長身で体格のいいお兄さん・葛西眞和さん。「自分の部屋もわかんなくなるくらいなのに、誰か送ってくれたりしなかったのか?」と心配してくれる彼に対して、「わたしのこと襲おうとする人なんていませんよぉ」とヘラヘラ受け流してしまう。
その瞬間、彼の纏う空気が一変する。「こんな簡単に連れ込まれて、キスされただけで蕩けた顔晒してるのに、平気なわけないだろ」――この言葉から始まるのは、自分から火をつけてしまったことによる、ねちねち濃厚なわからせ合戦。心配してくれていたはずの隣人が、一転して危険な雰囲気を漂わせる展開に、読んでいるこちらも息を呑みます。
目次を見ると、お風呂場での焦らしから、濃厚なクンニでの連続絶頂、満を持しての挿入、追撃の寝バックまで、盛りだくさんの内容が詰まっています。そして後半は「音沙汰なしにブチギレ突撃」という、まさかの展開!「今度はちゃんと顔を見ながら抱かせてくれ」なんてセリフがあったら、もう心臓が持たない……!最初こそ強引な始まり方ですが、どうやら彼の感情は本気のようです。
ヘラヘラ系アラサー女子と、体格差最強の隣人男子
ヒロインはアラサーの会社員で、ちょっといい加減なところがあるそう。酔って帰ってきて鍵をガチャガチャやっていたり、心配してくれる相手に「へーきへーき」とヘラヘラ返したりと、かなり呑気な性格のようです。そんな無防備な彼女だからこそ、隣人の彼が心配するのも無理はないのかもしれません。
一方の葛西眞和さんは、長身で体格がいいという設定。まさに「デカメロ」の名にふさわしい体躯の持ち主で、ヒロインとの体格差がもう想像するだけでそそられます。夜中に女性一人が酔って帰ってくるのを心配して声をかける一面を持つ一方で、ヘラヘラと受け流された途端に危険な雰囲気を漂わせる。そのギャップがたまらない。心配性で世話焼きな部分と、強引で独占欲の強い部分の両方を持ち合わせているようです。
「こんな簡単に連れ込まれて」という彼のセリフからは、ヒロインの無防備さに呆れつつも、自分以外の誰かが彼女に手を出すことを考えると許せない、という心情が透けて見えます。読んでいて「この人、本当はすごく優しいんだろうな」と感じさせるのが、また胸きゅんを加速させてくれるのです。
Q. ヒロインはなぜ酔った状態で自宅の鍵を開けられなかったの?
A. 飲み会から帰ってきた「わたし」は、かなり酔いが回っており、手元が覚束ない状態でした。そのため、自宅の鍵をガチャガチャと何度も試みても、なかなか鍵穴に鍵を差し込むことができずにいたのです。そこへ、物音に気づいた隣人の葛西眞和さんがドアを開けて声をかけてきた、という流れになっています。
Q. 葛西眞和はヒロインとどのような関係?
A. 彼はヒロインの隣の部屋に住んでいる、いわゆる「お隣のお兄さん」です。作中では「長身で体格がいい」と説明されており、ヒロインのことを夜中に一人で帰ってくることを心配するなど、日頃から面倒見の良い性格であることが伺えます。飲み会帰りのヒロインの鍵が開けられずにいる様子を見て、心配して声をかけたことが物語の発端です。
Q. ヒロインがヘラヘラ受け流したことで何が起きたの?
A. 心配してくれた彼に対して「わたしのこと襲おうとする人なんていませんよぉ」とヘラヘラ返したことで、葛西眞和の様子が一変します。彼は「こんな簡単に連れ込まれて、キスされただけで蕩けた顔晒してるのに、平気なわけないだろ」と言い放ち、そのままヒロインを部屋に連れ込んでしまいます。この出来事をきっかけに、ふたりの関係は大きく動き出すことになります。
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