📖 らぶカル TL漫画
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「現場調査」の名の下に始まる、秘密の溺愛関係
本作は、探偵事務所で働くことになったヒロイン・築野音が、初めての現場調査に同行した先がなんと「ハプニングバー」だったことから始まる物語です。職と住まいを同時に失った音が、住み込み可能という求人に飛びつき、社長の折塚亨のもとで働き始めるところから、甘くて危険な関係が動き出します。
求人にあった「現場調査同行可能なら優遇」という言葉がずっと気になっていた音。自分がその条件を満たしているのか不安に思い、「社長の役に立ちたい」と自ら現場同行を申し出るのですが……。そこで待っていたのが、知らない者同士が性的なハプニングを楽しむというアングラな空間だったのですから、彼女の戸惑いも想像に難くありません。
任務遂行のためとはいえ、他の客の目の前でカップルを演じ、音をイかせてしまう亨。その日の夜、火がついてしまった音が「抱いて欲しい」と懇願すると、優しかった社長の理性は崩壊し、おじさまのテクニックに音は溺れていく――そんな展開が描かれています。年の差カップルの、職場であり自宅でもある探偵事務所を舞台にした背徳感たっぷりの関係に、心臓がうるさくなります。
キャラクターの魅力と関係性
ヒロインの築野音は、会社が倒産して職と住まいを失ってしまったところを、亨の貼り紙を見つけて救われた立場にあります。優しく業務を教えてくれる亨に好意を抱きつつも、自分が求められていた人材なのか不安を感じている、健気で一生懸命な女性です。彼女が「現場調査に同行したい」と自ら申し出る姿には、社長のために力になりたいという純粋な想いが感じられて応援したくなります。
対する社長の折塚亨は、音の好みど真ん中である「枯れオジ」。小ぢんまりとした事務所を一人で切り盛りする仕事ぶりは頼もしく、音に対しては優しく丁寧に業務を教える姿が印象的です。しかし、ハプニングバーという特殊な環境下では、任務のためとはいえ音を他の客の前でイかせてしまう大胆さも見せます。帰宅後の音の懇願に理性が崩壊する様子からは、日頃の紳士的な態度とのギャップに萌えが止まりません。
二人の関係性は、雇用主と従業員、そして家主と下宿人という三重の立場が重なり合う非常に近い距離感から始まります。音が「社長の役に立ちたい」と申し出たことで、その関係性が一気に仕事の枠を超えたものへと変化していく。ハプニングバーでの公開プレイという衝撃的な出来事をきっかけに、お互いの新たな一面を知ることになる展開が、この作品の大きな魅力です。
Q. ハプニングバーとはどのような場所なのでしょうか?
A. 作中では「知らない者同士がその場限りの性的なハプニングを楽しむというアングラな場所」と説明されています。浮気調査のために亨が音を連れて訪れた現場ですが、バーに入るとすぐに怪しげな声が聴こえてきて、その雰囲気に音は変な気分になってしまうようです。調査対象の男性の決定的瞬間を写真に収めることが任務だったのですが、予想以上に過激な空間だったことがうかがえます。
Q. 音はなぜ現場調査に同行したいと思ったのでしょうか?
A. 求人募集の文言「現場調査同行可能なら優遇いたします」がずっと気になっていたからです。入社してから一度も現場に同行したことがなく、「もしかしたら社長が求めていた人材は男性だったのではないか」「自分では力不足なのではないか」という不安を抱えていました。その不安を解消するため、そして「社長の役に立ちたい」という想いから、自ら現場調査への同行を申し出ています。
Q. 亨はどのような人物なのでしょうか?
A. 音が勤める『折塚探偵事務所』の社長で、事務所を一人で切り盛りしています。音の好みである「枯れオジ」で、優しく業務を教えてくれる人物です。人手が欲しくなり3ヶ月前に求人を出したところ、音が応募してきたという経緯があります。ハプニングバーでは緊張する音を気遣いつつも、怪しまれないようカップルを演じ、任務遂行のために他の客の見ている前で音をイかせてしまう一面も持っています。