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無能と捨てられた聖女が、最強の竜騎士に「至宝」として囲い込まれるまで
神殿を理不尽に追放された元・聖女のセシリア。彼女は表面上の治癒魔法が弱く「無能」と烙印を押されてしまいますが、実はその肌や体液そのものが魔力を浄化・活性化させる「奇跡の器(極上体質)」の持ち主でした。森の小屋でひっそりと暮らす彼女のもとに、ある日、暴走発作で理性を失いかけた帝国最強の竜騎士将軍アグニスが倒れ込んできます。
命を救うために必死に手を伸ばした瞬間、彼女の微弱だったはずの魔力は、男を狂わせる甘美な波動へと覚醒! その肉体そのものが、触れた相手を浄化し発情させる器だったことが判明します。竜騎士の私邸へ連れ去られたセシリアを待っていたのは、病を鎮めるための過激で甘狂おしい「治療」の日々――大理石の寝室や浴槽で繰り広げられる濃密な夜が始まります。
無自覚に最強を魅了する聖女と、彼女にだけ心を開く竜騎士将軍
ヒロインのセシリアは、薬草の調合が得意で心優しい性格の持ち主。神殿からは無能と追放されましたが、実は触れた相手を浄化し発情させる「奇跡の器」という特別な体質の持ち主です。そんな彼女が、帝国最強と謳われる竜騎士将軍アグニスと出会うことで、自身の秘められた力と快楽に目覚めていきます。
一方のアグニスは、人外の竜の血を引く寡黙で獰猛な肉食獣気質の男性。定期的に自我を焼き尽くす「竜化発作」に苦しんでいましたが、セシリアと肌を重ねることで完全克服します。彼は自分を救ってくれた彼女を「唯一無二の至宝」として異常なまでに執着・溺愛し、朝まで種付けを繰り返すのです。無能と捨てた神殿が破滅へ向かう一方で、セシリアはアグニスにとってかけがえのない存在になっていく――その対比がなんとも痛快です。
「生涯私の傍で囲い込んでやる」――最強の竜騎士が告げる、逃げ場のない愛の宣言
この言葉は、帝国最強の竜騎士将軍であるアグニスが、暴走発作を鎮めてくれたセシリアに対して放つ最初の「所有宣言」です。ここで彼は彼女の体質の価値に気付き、そして同時に彼女という存在そのものに心を奪われています。「国宝級の極上物」という表現には、彼女の体質だけでなく、彼女という人間のすべてを最高級の宝物だと認めたという意味が込められています。
さらに「生涯私の傍で囲い込んでやる」という言葉には、もう二度と手放さないという強い決意と執着が感じられます。無能と捨てられたセシリアにとって、こんなにも強く必要とされるのは初めての経験でしょう。この瞬間から、彼女はアグニスにとっての「唯一無二の至宝」となり、逃げ場のない愛の日々が始まるのです。
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