📖 らぶカル TL漫画
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建前は「国のため」、実態は先生の好奇心——その落差がたまらない
とある研究所で働くユウは、天才博士・牛尾の助手。自由奔放な博士の代わりに怒られ、振り回される毎日を送っています。そんなある日、実験のテーマとして持ち出されたのは「発情スライム」。国の出生率低下を食い止めるために生み出された、というお題目つきの代物です。
ところがそのスライムは、被験者であるユウに襲いかかってくる。助けを求めるユウに、博士がかける言葉は「そのままいってみよっか??」。実験という枠の中で、抵抗したいのに身体が言うことをきかない。焦らされ、翻弄されていくユウの前に立つのは、いつも通り飄々とした博士の姿なのです。
「実験」という名の逃げ道が生む、焦らしの色気
この作品の一番の勘所は、博士の「これは実験だから」というスタンスです。本来なら止める立場の上司が、あえて止めない。被験者を守るべき人間が、好奇心を優先してしまう。その背徳感が、焦らしの濃さに直結しています。
抵抗できないユウの身体は、スライムの作用によって発情してしまっている。拒みたいのに拒めない、でも博士はその状況を面白がっている節がある。上司と部下という上下関係があるからこそ、その一線を越える瞬間の湿度が際立ちます。「和姦」というテーマがここに効いてくるのよね。
白衣の博士と、触手と——視覚的な背徳の重ね方
白衣をまとった博士が、実験室という閉じた空間で助手と向き合う。この画だけで、もう大人のTLとしての格が違います。そこに触手やスライムという異物が加わることで、二人だけの関係ではなく、第三の存在が絡んでくる構造になっているのが面白いところ。
拘束され、身動きが取れない状態で交わされる会話。おもらしや焦らしといった要素も、すべては「実験」の枠内で起きていることになっている。この建前と実態のギャップが、背徳感を何倍にも膨らませてくれるわけです。




