📖 らぶカル BL漫画
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術者と式神、主従関係が「発情」でひっくり返る続編
本作は、式神の朔と術者の千景を中心に描くBL漫画の第2弾です。祓う側であるはずの千景の身体から立ち上る「エロ力」が、逆に敵である触手を引き寄せてしまう——という構図が最大の特徴です。守る側と守られる側の立場が、千景の体質によってたびたび入れ替わる点が、単なる退治ものとは異なる面白さになっています。
前作から続く「式神が言うことを聞かない」というタイトルの関係性は、今作でも軸として維持されています。朔は千景を助け出すものの、その後の二人の熱は冷めず、お清めと称した行為に至ります。助けた側がそのまま主導権を握るのではなく、千景の体質が再び状況を動かしていく流れに、このシリーズならではの力学が表れています。
触手・二本差し・中出し——プレイ内容の幅と「溺愛」の共存
公開されているプレイ内容には、触手、二本差し、生ハメ、中出し、媚薬、溺愛、ラブラブが挙げられています。異物挿入や連続絶頂といった過激なシチュエーションと、「溺愛」「ラブラブ」という関係性の温度が同時に提示されている点が、本作のバランスを物語っています。
千景が触手によって強制的に快感を刻まれる場面と、朔による「お清めセックス」としての甘い描写が、同一の作品内に並立しています。激しいプレイと二人の間の愛情が切り離されずに描かれる構成は、過激な内容と関係性の深さの両方を求める読者に向いています。
28ページに凝縮された「続編」としての密度
本文は28ページ。前作を読んでいることを前提に、朔と千景の関係が一段深まる続編として構成されています。単独でも楽しめる内容ですが、二人の関係性の変化を追うなら前作からの流れで読むのが自然です。Lovecal専売での取り扱いとなっています。
過激なシチュエーションと、式神と術者という立場を超えた二人の距離感の両方を楽しみたい方に適した一冊です。




