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上納金の「利息」を体で払わされる、若頭と本部長の関係
片桐会の若頭・小針峻介は、組長が倒れてから三月続けて本部への上納が切れています。帳簿を握るのは飛龍連合の関東本部長・仙波慶臣。払えなければ破門、組の十二人が明日から誰でもない男になる——その状況で、仙波が取り立てるのは金ではなく「利息」です。料亭の奥座敷で四つに這わせ、口で払わせる。帳簿の赤い線が一本増えるたびに、峻介は褌を外すことになります。
強要する側の人物像と、納期ごとに変わる場所
仙波慶臣は四十六歳、飛龍連合の関東本部長で、本家の盃事を仕切る白髪まじりの大きな男です。片桐会の名前を本家に通したのもこの男であり、二人きりになると帳簿を閉じて利息を体で取り立てます。「若頭の体を、帳簿と同じに検める。裸だ」「私はな、払えん男が、払えんまま私の前に座っているのが見たい。それだけだ」——支配の動機が金ではなく、相手の姿そのものにあると示される点が、この作品の軸になっています。
取り立ての場は固定されません。本部の道場、料亭の奥座敷、屋敷の寝所、埠頭に停めた車、茶室、盃事のあとの広間、そして自分の組の帳場の椅子。納期が来るたびに場所を変え、そのたびに峻介は奥に出されることになります。
道場・料亭・車・茶室——場所ごとに変わるプレイ内容
- 本部の道場で裸にされ、足袋の足で金玉と竿を転がされ、稽古場の小手の中に絞り出される
- 料亭の奥座敷で四つに這って咥えさせられ、口に出されたザーメンを含んだまま酒を一杯待たされる
- 屋敷の寝所で髪油を塗られ、膝を抱えて顔を見られながら奥まで入れられ、中に出される
- 埠頭の車の後部座席で薄荷のクリームを自分で塗り、ドアのガラスに胸とちんぽを押しつけて突かれ、ガラスにぶちまける
- 茶室で浅いところで何度も腰を止められ、自分から「中に、出して、ください」と頼まされる
- 広間の柱に麻縄で手首を縛られて土下座の形で掘られ、自分の組の帳場の椅子では本部長の膝の上に座らされて中に出される
場所と体勢が変わることで、同じ「利息の支払い」でも恥の質が変わっていきます。道場の稽古場、料亭の座敷、車のガラス、茶室の浅い挿入、そして自組の帳場。特に茶室では、峻介自身の口から懇願する流れが用意されている点が、他の場面と毛色を分けています。
結末のかたち——完済しないという選択
全10話完結、約6.8万字。恋人にはならず、峻介は完済できる金を持って来ながら封筒を引っ込め、「利息を払い続けさせてください」と頼んで、来月の二十五日も本部に上がる結末が公開されています。甘い救済ではなく、借りを返しきらないまま関係が続いていく結末を選ぶ作品です。
どんな読者に向くか
体の大きい若頭が、上納の借りと組の看板を握られて頭を下げさせられる構図を読みたい方に向きます。着物と褌の男が道場・料亭・茶室・車の中で脱がされて恥をかかされる展開、喉の奥まで咥えさせられ、麻縄で縛られ、浅いところで止められ、奥に出される描写をじっくり読みたい方にも合うでしょう。甘い救いよりも、払い終えずに支配され続ける苦い結末を好む方に。DLsite専売、AIと人間の共同制作であることも公開されています。
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