🎧 らぶカル TL/乙女ボイス
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「甘やかしたい女」と「甘えたい男」が出会う、会員制マッチングバーが舞台
本作は、秘密の会員制マッチングバー『Honey Milk』を舞台にした短編ボイスドラマです。表通りから少し脇道に逸れた場所にひっそりと存在するそのバーには、世の中のしがらみを忘れて誰かに甘えたい男と、そんな男を甘やかしたい女が集まります。甘やかすことの中には、もちろん性的な甘やかしも含まれている――というのが、この作品の肝となる設定です。
シリーズ第一弾のテーマは「堅物営業マン、甘堕ち」。甘やかしたい側に回りたいという願望を持つヒロインが、勢いで来店予約を申し込んだことから物語が動き出します。
ヒーロー・中津節護は、甘えるのが苦手な「しごでき」営業マン
相手役となる中津節護は、とある商社の営業マン。20代でそろそろ課長に昇進という話が出ている、いわゆるしごでき男です。普段は真面目一徹で気を張る生活を送っており、リラックスする時間があまりありません。三人兄弟の長男として「長男なんだから」「お兄ちゃんなんだから」と言われて育ったため、何事に対しても自分がしっかりしなければという意識を持っています。頭を撫でられるのが好き、という一面も明かされています。
強がって「男がそんな、弱みを見せて人に頼るのは、格好がつかないでしょう」と言う節護に、ヒロインが思わず甘やかしたくなる――というのが、この二人の関係の出発点です。甘え下手な相手を、少しずつほどいていく過程そのものが、本作の中心に据えられています。
「よしよし」から始まる、甘やかしの実地体験
物語は、友人に連れられて『Honey Milk』を訪れた節護が、急な電話で席を外した友人に置き去りにされてしまうところから始まります。そんな節護にヒロインが話しかけ、意気投合した二人は、店の奥にあるプレイルームへ。「どういう風に甘えるのがいいか試してみませんか」という提案から、甘やかしの実地体験がスタートします。
収録されている要素として、精神的女性優位の関係性、甘やかすための「よしよし」イメージプレイ、素直に甘えられない節護が猫ちゃんになって甘える展開、上手に甘えられたご褒美としてのキスと手コキ、そして甘堕ち完了後の節護のおねだりと、だいしゅきホールドでの展開が挙げられています。甘え下手だった男が、ヒロインに甘えることに夢中になっていく「甘堕ち」の過程を、ぎゅっと濃密にまとめた構成です。
こんな人におすすめ
- 甘え下手な男性が、少しずつ素直になっていく過程を楽しみたい方
- 女性が主導して甘やかす、精神的女性優位の関係性が好みの方
- 「よしよし」やイメージプレイなど、甘やかし要素のあるシチュエーションを求める方
- 短編でテンポよく、濃いめの甘々展開を味わいたい方
全編バイノーラルマイクで収録されており、トラック1「Honey Milkへようこそ」は10:15、トラック2「プレイルームにて」は26:59という構成です。中津節護を演じるのは世見たづねさん。甘やかす側の立場で物語に入り込みたい方にぴったりの一作です。





