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駅員さん×痴○ごっこ、という組み合わせ
本作は、がるまにオリジナル(乙女)Lab.の短編TL小説です。中心にあるのは、駅で泥酔して眠ってしまった香里と、彼女を介抱した駅員さん(後藤)の関係。終電後の駅という日常の延長にある場所から、仮眠室、そしてラブホのコンセプトルームへと舞台が移っていきます。
特徴として挙げられるのは、後藤が「痴○プレイ」を軸に香里との時間を組み立てていく点です。香里に羞恥プレイの才能があると気づいた後藤が、痴○という設定の中で彼女を仕込もうとしていく流れが、作品の核になっています。
香里と後藤、それぞれの立場
香里は、彼氏に「セックスがつまらない」と言われてフラれた社会人。ヤケ酒の末に駅で眠ってしまい、気づいたときには仮眠室で後藤にクリ舐め介抱をされていた、という導入です。不感症だと自覚している香里が、後藤のいじめに反応して腰が動いてしまう、というところから物語が動き出します。
後藤は、駅で香里を介抱した駅員さん。ガタイが良く、さわやかな風貌と紹介されています。香里の反応を見て、痴○プレイなどを仕込もうと考えている人物です。作中では「俺は名も知らぬ痴○なので」と名乗りを伏せる場面もあり、痴○ごっこという設定を最後まで保とうとする姿勢がうかがえます。
仮眠室からラブホのコンセプトルームへ
作品概要では、仮眠室でのクリ責め・手マン介抱に始まり、ラブホのコンセプトルームでの「満員電車(?)で後ろから」という羞恥&乳首責め、下着を見せつけての挑発、座席でのクンニと潮吹き絶頂、そして生ハメでのポルチオ責めと中出し絶頂までが示されています。痴○という設定が、場所を変えながら続いていく構成です。
試し読みでは、香里が吊り革を持つところから痴○プレイが始まり、耳元での囁き、鏡越しの視線、お尻や胸への接触、そして「吊り革は離しちゃダメですよ」という言葉までが描かれています。痴○という建前の中で、香里自身も少しずつその状況に乗っていく様子が見える範囲で示されているところが、この作品の読みどころになりそうです。
こんな読み手に合いそう
- 駅員さんという、日常にいる人物との距離の縮まり方を楽しみたい方
- 痴○ごっこという設定の中で、羞恥と快楽が重なっていく流れを読みたい方
- 短編で、テンポよく濃い場面を追いたい方
総文字数は14,956文字の短編で、テキストは横書きです。香里が「不感症のわたしに本気セックス、教えてください」と口にする場面や、後藤が香里の反応を言葉にして確かめていく場面など、二人のやり取りの温度が気になる方は、試し読みから雰囲気を確かめてみるとよさそうです。
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