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「柿もぎの手伝い」から始まる、叔父と甥のあいだ
本作は、週末ごとに叔父の柿畑を手伝う大学生・汐と、無口な柿農家の叔父・巌のあいだに生まれる物語です。汐は軍手の指先が余るほど手が小さく、真っ黒に日焼けした太い腕の巌は、話しかけても「おう」としか返さない寡黙な人物。汐はそんな叔父の背中から、ずっと目を離せずにいます。
物語の転機は、脚立がないために肩車で高い枝の実を取る場面です。首の後ろに当たる股の感触と、そこがだんだん湿ってくることに巌が気づいてしまう——という導入が、あらすじで示されています。親族であり、雇い主と手伝いでもある二人のあいだに、言葉にされない緊張が立ち上がる構図です。
柿畑という閉じた場所で進む、甘く重い時間
収穫かごの陰で下を脱がされ、熟れすぎた柿をつぶして乳首と割れ目に塗られる。甘いにおいごと舐めとられる——あらすじでは、柿という作物そのものが二人の場面の小道具として使われています。散歩中のおばあちゃんと柿泥棒の柴犬をやりすごすという、外の気配が差し込む一幕があるのも、この作品の空気を特徴づけています。
その後は、剪定ばさみのたこでささくれた太い指にイかされ、巌の祖父が植えた柿の木の幹に手をついて、膣の奥に濃い精子を中出しされる展開へ。柿畑という閉じた場所、代々受け継がれてきた木、農作業の手の感触——そうした要素が重ねられていく流れになっています。
叔父のあとに訪れる、隣の若い農家・耕平
叔父が柿を農協へ運びに出たあと、作業小屋で休む汐のもとへ、隣の畑の若い農家・耕平が脚立を返しに来ます。太腿に垂れた叔父の精子に気づいた耕平は、「二人だけの秘密」を条件に、汐に自分の指で開いて叔父の精子があふれるところを見せさせます。
さらに藁の上でうつぶせに押しつぶされる寝バックで突かれ、最後はさらさらの精子を尻から背中までかけられる。あらすじでは「カントボーイ×叔父」「カントボーイ×隣の畑の若い農家」という二組の関係が並記されており、同じ日のうちに相手が移っていく構成であることが分かります。
こんな読者に合いそう
親族でありながら言葉にされない関係、農作業の手ざわりや柿の甘いにおいといった具体的な景物、そして一人の相手で終わらない展開。そうした要素に関心がある方に向く作品です。寡黙な年上と、隣の畑の若い農家という対比も、あらすじから読み取れる見どころの一つです。
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