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発売日: 2026/09/30 | 著者: 小丸オイコ
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これ。ずっと待ってた。執着系の重さと顔面偏差値の暴力、両方くれる作品。しかも親友からの落ち。もう確保でしょ。
親友のままでは終わらない、万有引力な恋の行方
イケメン青年実業家で高スペックすぎる親友・天音に、いつも女子の注目を奪われてばかりの一颯。その関係性は長く、居心地のいい友人同士として続いてきました。
しかし飲み惨敗の後の冗談から、二人は「抜き合い」という一線を越えてしまいます。さらに恋人宣言まで飛び出す始末。けれど一颯は、その居心地のいい友人関係を壊したくないと困惑します。
それでも習慣で週末を天音と過ごし、「相手が天音ならヤれる」と思いながらも、至れり尽くせりな快適さに「愛してる」と口にした瞬間、天音のスイッチが入って一颯自身が押し倒されてしまう。相性抜群な親友ふたりの、万有引力な恋が動き出します。
「愛してる」でスイッチ入るの、最高。天音の執着がどのタイミングで滲むのか、目線と表情だけで全部持っていかれそうな予感しかない。
その一言が、友人関係の重力を変える
至れり尽くせりな快適さについ口から出た「愛してる」の一言でスイッチが入った天音に一颯自身が押し倒されてーー!?!?!?
この一文に、この作品の重力が全部詰まっています。友人としての気楽さに甘えていた一颯が、無意識に「愛してる」と漏らす。その瞬間、天音の中で長年抑えていたものが一気に動き出す。押し倒される側の一颯自身が、関係性の変化に気づかされる構図がたまらない。
「相手が天音ならヤれる」という軽い認識と、天音の本気の温度差。そのズレが、執着系実業家の本領を引き出す引き金になっています。
ヘタレ気味チャラノンケが、スパダリ執着にじわじわ絡め取られていく過程。これが見たいんだよ。顔面偏差値激高の二人だから、表情の機微だけで何話でも持つ。電子限定描き下ろし4ページ、そこがまた本体。買い。




