📖 DMM.com BL漫画
発売日: 2026/10/10 | 著者: 梅星こめ
▶ 『そんな村なら抱いてしまえ 【電子限定特典付き】』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
これは……待ってた。年下攻めに執着、閉じた村。私の好きなものが全部揃ってる。
閉ざされた村で、逃げ場のない関係が始まる
『そんな村なら抱いてしまえ』は、行方不明事件の捜査で山間部を訪れた刑事・桐ケ谷隼士が、事故の末に閉ざされた村へ迷い込むところから始まるBL漫画です。看病してくれた青年・柊木翠へ礼を伝えた直後、甘い花の香りが漂い、翠が迫ってくる。家を飛び出すと今度は正気を失った村民たちに追われ、村外へ繋がる唯一の橋は崩落。逃げ場を失った隼士の前に、再び翠が現れる——という導入です。
助けてくれた人が、追う側に回る。この構図だけで私はもう信頼してる。
「神」と呼ばれる存在と、村という密室
本作を他と分けるのは、村という閉鎖空間と、触手を操る「神」と呼ばれる謎の植物の存在です。外へ出られない状況で、翠は「ひとつになりましょう、隼士さん」と妖しく迫ります。助ける者と追う者が同居し、脱出の道も断たれている——この二重の閉塞感が、関係性の逃げ場のなさをそのまま物語の圧に変えています。
- 舞台:外へ繋がる橋が崩落した山間部の村
- 中心人物:刑事・桐ケ谷隼士と、村で暮らす青年・柊木翠
- 鍵となる要素:「神」と呼ばれる、触手を操る謎の植物
- 収録:1〜5話、単行本カバー下画像、電子限定の描き下ろし漫画4ページ
橋が落ちてる。物理的に逃げられない。……この時点で関係性の重さは約束されてるようなもの。
こんな人に刺さる作品
閉じた環境でじわじわと追い詰められていく関係性、年下の相手からの執着、抗いながらも逃げ場を失っていく過程を味わいたい方に向いています。刑事という立場と、村に根付いた「神」の力——立場の差がどこで崩れていくのか、あらすじからはそこが最も気になるポイントです。
「ひとつになりましょう、隼士さん」。この一言だけで、この翠って子がただの親切な青年じゃないってわかる。解像度が上がる。





