TL小説 倒木で山道が塞がれ下山できない峠の蕎麦屋で、無口な蕎麦打ち職人と客の私だけ取り残され、灯りの落ちた店内で朝まで身を寄せ合い奥へ注がれた食レポライターの話
取材先の峠の蕎麦屋で倒木のため下山不能になった食レポライターと、無口な蕎麦打ち職人。停電した店内、囲炉裏の火だけを頼りに朝まで身を寄せ合う密室純愛TL。言葉少なな優しさと静かな執着に心がほどける一作。
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