🎧 らぶカル BLボイス
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犬猿の仲と年下の無邪気さが、ひとつの瓶で全部ひっくり返る
Jewel Princeのメンバーである蓮、翠、愛瑠。翠と蓮は顔を合わせるたびに言い争う犬猿の仲で、愛瑠はそんな翠に懐き続ける超ポジティブな年下。三人の関係は、互いに一定の距離を保ったまま、絶妙な均衡を保っていました。
その均衡を崩したのは、事務所に置かれていた謎の瓶。警戒した翠だけが中身を飲まず、愛瑠と蓮は喉の渇きに負けて口にしてしまう。常識的な判断をしたはずの翠が、なぜか一番の被害を受けるという展開が、本作の核です。
物語は大浴場での不本意な鉢合わせを経て、愛瑠の部屋へ。嫌がる翠を面白がる二人の執拗な構い方は、犬猿の仲だからこその遠慮のなさと、年下の愛瑠の素直さが混ざり合っていて、関係性の重さがじわじわ効いてきます。
Q. なぜ翠だけが瓶の中身を飲まなかったのですか?
A. 翠はかなりの潔癖症で、怪しい瓶に対して警戒心を働かせたためです。愛瑠は好奇心旺盛で警戒心に欠けるところがあり、蓮も愛瑠と同じく瓶の中身を飲んでしまいます。結果として、翠だけが常識的な判断をしたことになります。しかし、その判断が正しかったはずなのに、なぜか翠が一番の被害を受けることになる、というのが本作の展開の要になっています。
Q. 蓮は男性との関係に抵抗があるのに、なぜ翠や愛瑠とそういう展開になるのですか?
A. 蓮はかなりの男嫌いで、男性との性的な関係には強い抵抗感を持っている設定です。しかし、愛瑠と同じく謎の瓶の中身を飲んだことで、そのはずだった価値観にも異変が起こり始めます。あらすじ上では、その異変が彼の行動を変えていく流れになっています。抵抗感のあった相手だからこそ、変化が起きたときの落差が大きい、という見どころになっています。
Q. 翠は今回の一連の出来事で、どのような立ち位置になっていますか?
A. 翠は面倒事を嫌い、愛瑠と蓮から絡まれても容赦なく突き放すタイプですが、なんだかんだで二人を完全に見捨てることはできません。今回も怪しい瓶を警戒して一人だけ中身を飲まず、常識人としての判断をしています。ところが、その判断が正しかったはずなのに、なぜか一番の被害を受けることになります。犬猿の仲である蓮と、懐いてくる年下の愛瑠の両方から構われる、中心的な立場に置かれています。




