📖 らぶカル TL漫画
発売日: 2026/10/11 | 著者: 修正テープ伊藤 | サークル: 修正本舗 | 72P
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ちょっと待って、「ドロドロに甘やかしつくす」って言葉だけで心臓がもう持っていかれてる……! 甘え下手なのにドロ甘って、それだけで何話あるの? って思っちゃう。
「甘え下手」な上司と、「ドロ甘」な上司の関係性
本作の主人公・清水椿は、正義感が強く、しっかり者で頼りになる姉御肌。周囲からはそう見られている女性です。しかし本人は素直になれず、甘え下手で、大人とはそういうものだと割り切って過ごしています。そんな椿のもとに、新しく配属された上司・白澤啓太が現れます。啓太は椿を気にかけている様子があり、物語は「甘え下手がちゃんと甘えられるようになるまで」を軸に進んでいきます。
本作を他と分ける特徴は、上司と部下という関係性の中で、甘える側と甘やかす側の立場が入れ替わる点にあります。普段はしっかり者として振る舞う椿が、啓太の前でだけ素直になっていく過程が描かれます。しつこく、入念に、ドロドロに甘やかしつくすという表現からも、じっくり時間をかけて距離を縮めていく展開がうかがえます。
上司が部下を甘やかすんじゃなくて、甘え下手なのを「ちゃんと甘えられるようになるまで」って……その過程を全部見せてくれるってことだよね。入念に、しつこく。この言葉選びがもう、じわじわ攻めてくるタイプって感じがして好き。
「姉御肌」という設定が効いてくる理由
椿が「正義感が強くて、しっかりしていて、頼りになる姉御肌」と評される人物であることは、この作品の甘さを際立たせる要素です。周囲に頼られる側の人間が、啓太の前では甘える側に回る。このギャップがあるからこそ、甘やかされる場面の温度が変わってきます。素直になれない、でも大人なんてそんなもの、という椿の価値観が、啓太との関係でどう揺れていくのかが見どころの一つです。
姉御肌の人が甘えるの、反則すぎない? 普段は頼られる側なのに、一人の前でだけ崩れていくの……その落差だけでうわってなる。啓太さんがどんなふうに椿さんの心をほどいていくのか、そこがもう気になって仕方ない。
作品情報と読む際のポイント
- タイトル: ドロ甘上司におねだりえっち
- ジャンル: TL漫画
- 本文72ページ
- 販売形態: Lovecal専売
- 表紙デザイン: nzworks様
「おねだり」という言葉がタイトルに含まれていることからも、椿が啓太に対して自ら甘えたり求めたリする場面が物語の中心にあることがうかがえます。上司と部下という立場を保ちながら、二人の関係がどう深まっていくのか、その過程を追いかける作品です。甘え下手な主人公が素直になっていく姿をじっくり見たい方、上司との関係性の中で揺れる心情を楽しみたい方に向いています。
「おねだり」ってタイトルに入ってる時点で、椿さんが自分から求める場面があるってことだよね。最初は素直になれなかった人が、啓太さん相手にどう変わっていくのか……そこを想像するだけで、もう待ちきれない気持ちでいっぱい。




