【DLsite専売】番の解消は午前零時に〜三年間わたしに触れなかった夫に番の解消を申し出たら、零時、「もう義務じゃない」と朝まで奥に注がれ続けた話〜

【DLsite専売】 ここでしか読めない限定配信作品です!

📝 DLsite TL小説

番の解消は午前零時に〜三年間わたしに触れなかった夫に番の解消を申し出たら、零時、「もう義務じゃない」と朝まで奥に注がれ続けた話〜

発売日: 2026/08/04 | 著者: 齋藤あいり | サークル: 齋藤あいり | 27P

▶ 『番の解消は午前零時に〜三年間わたしに触れなかった夫に番の解消を申し出たら、零時、「もう義務じゃない」と朝まで奥に注がれ続けた話〜』の試し読み・お得なセール状況をチェック!

茉莉花

え、ちょっと待って、待って……!『もう義務じゃない』って、それってつまり、三年分の我慢のぶつけ合いってこと!? もう、心臓がもたないんだけど……! というわけで今日は、この胸が締め付けられるお話を紹介させて!

三年間、指一本触れなかった夫。番の解消を申し出た午前零時、初めて知る「彼の本音」

本作は、オメガバースの世界観を舞台にしたTL短編です。三年前のあるヒートの事故でうなじを噛まれ、番として契約を結ぶことになった主人公。『責任は、取ります』という言葉とともに婚姻届を持って現れた夫・九条悠真は、しかし結婚生活の三年間、彼女に一度も触れようとはしませんでした。

寝室は別。会話は連絡事項のみ。ヒートの夜には、番の匂いのついたシャツをドアの前に置いて、彼は家を出ていく。その関係に耐えられなくなった主人公は、番の解消届を差し出します。夫は三秒も迷わず署名し、午前零時、絆は切れてしまいました。

想像していたよりずっと痛いその感覚に、床に座り込んで泣く主人公。すると、三年間一度も動かなかった彼の顔が、その瞬間だけ崩れます。「切れて、痛いんですか。……義務だったなら、痛まないでしょう」「私は、痛い」。その言葉から始まるのが、この物語の本当の夜です。

彼が三年間触れなかった理由は、「一度でも触れたら、絶対に、君を解放できなくなるからだ」。もう夫でも番でもない関係だからこそ、初めて向き合う本音。肩書きが消えた午前零時から、ふたりの夜がゆっくりと紡がれていきます。

翌朝、テーブルに置かれていたのは番形成の申請書。乙の欄だけが空白のまま。責任や義務ではない、本当に「番になりたい」と思ったうえでの選択が、ここに示されています。一晩かけて解け合う濃密な時間と、その先に広がるふたりの未来が、読む者の胸を熱くさせてくれる作品です。

茉莉花

もう、この「いまさら何言ってるの……!?」って感じの告白、最高じゃないですか……! 三年間の沈黙の分だけ重い愛が詰まってるんですね。

見どころ

  • 「もう義務じゃない」からこそ生まれる初めての夜:番の解消が成立したからこそ、初めて夫の本音に触れる展開。三年間の沈黙が一晩でどう溶けていくのか、その過程が濃密に描かれている点が見どころです。
  • 触れなかった理由が明かされる瞬間:「一度でも触れたら、絶対に、君を解放できなくなるからだ」という言葉。義務と責任の仮面の下に隠された一途な想いが、読者の胸に刺さります。
  • 翌朝の申請書が示す未来:乙の欄が空白の番形成申請書。彼が本当に望んでいるのは、義務ではなく隣で生きること。ふたりの新しい関係を予感させるラストが、甘い余韻を残します。

こんな人におすすめ

  • ✅ オメガバースの世界観が好きな方(番・ヒート・うなじの噛み跡といった設定が物語の軸になる作品です)
  • ✅ 三年間のすれ違いから始まる一途な溺愛展開に胸がときめく方
  • ✅ 「責任」という言葉の裏に隠された本音にきゅんとする方
茉莉花

もうね、読み終わったあとに思わず叫びたくなるやつでした。「責任」とか「義務」っていう言葉の仮面の下に、こんなにも一途で重たい感情が隠れてたなんて……! 朝まで続くっていう時間の濃さも、翌朝の申請書の乙欄が空白っていう続きを想像させる仕掛けも、全部が萌えの暴力。三年間の距離を埋めるように、これから甘やかされるんだろうなっていう未来予想図まで見えてきます。この一冊で、あなたもきっと「零時の魔法」のとりこになりますよ!

PRESENTED BY DLsite / Novelove Affiliate Program