断罪された悪役令嬢ですが、冷徹な若き宰相に後見と称して毎晩種付けされています

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断罪された悪役令嬢ですが、冷徹な若き宰相に後見と称して毎晩種付けされています

発売日: 2026/09/05 | 著者: 桜小路 すみれ | サークル: 薔薇と断罪 | 56P

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茉莉花

ちょっと待って…「後見は建前」って…!初夜から本音全開って…わたしの心臓が追いつかないんですけど!!

冷徹宰相の仮面の下に隠された、一途すぎる執着

乙女ゲーム『薔薇宮の宰相』の悪役令嬢に転生したアデライド。断罪イベントで婚約破棄され、侯爵家からも見放され、処刑を待つばかりの絶望的な状況から物語は始まります。全てを失った彼女の前に現れたのは、冷徹と評判の若き宰相ライナルト。後見人として名乗りを上げた彼に導かれ、宰相府へと足を踏み入れた初夜、彼は「後見は建前だ、お前が欲しかった」と隠していた本心を明かすのです。

王宮の中枢という逃げ場のない場所で、政治的保護と引き換えに始まる毎晩の時間。冷たい仮面の下に隠された不器用な独占欲と、誇り高い令嬢の心がほどけていく過程が、濃密な筆致で描かれていきます。破滅エンドしかないと思われた転生先で、まさかの寵姫から正妻へのハッピーエンドを迎えるという展開に、胸が高鳴らずにはいられません。

茉莉花

断罪されて全て失ったところに、あの冷徹宰相が手を差し伸べてきて…しかも最初から欲しかったって…完璧すぎるシチュエーションじゃない!?

誇り高き令嬢と、不器用な独占欲を抱えた宰相の関係性

視点人物であるアデライドは、18歳の誇り高い令嬢。婚約も家門も失い、処刑を待つばかりの状況にありながらも、その誇りは失われていません。そんな彼女の心が、ライナルトの執着に囲われる日々の中で少しずつほどけていく様子は、転生者ならではの葛藤も相まって、物語に深みを与えています。

一方のライナルトは、28歳の若き宰相。冷徹と評判の彼が、アデライドに対してだけ見せる素顔――仮面の下に隠した深い執着と不器用な一途さ。政治的保護を名目に彼女を手元に置きながら、その独占欲は日々増していくのです。逃げ場のない王宮の中で、彼の執着に囲われるアデライドの心がどう動いていくのか、二人の関係性の変化が本作の見どころと言えるでしょう。

茉莉花

28歳の宰相×18歳の令嬢ってところもそそる…!しかも不器用な一途って…もう完璧じゃない?この二人の行方を想像するだけで心臓がもたないわ…

運命を変える、衝撃の一言

「後見は建前だ。最初からお前が欲しかった」

この一言が、物語の全てを変えます。処刑を待つばかりだったアデライドにとって、ライナルトの手を取ることは生き延びるための選択。しかし彼にとっては、最初から彼女を手に入れるための計画だったのです。冷徹と評判の宰相が、どれほどの想いを秘めてこの言葉を放ったのか――仮面の下に隠してきた感情が、初夜という場でついに剥き出しになる瞬間です。

「後見は建前」という言葉には、表向きの理由をでっち上げてまで彼女を自分のものにしたかった、という執着が感じられます。「最初からお前が欲しかった」という告白は、単なる欲望ではなく、彼女だけに向けられた特別な感情の表れでしょう。誇り高い令嬢の心がほどけていくきっかけとなる、物語の核心を射抜くセリフです。

茉莉花

もうね、最初から最後まで胸きゅんのオンパレードなのよ…!「種付け」ってタイトルに身構えちゃうかもしれないけど、中身は不器用な宰相の一途な溺愛なんだから!毎晩の時間がどう甘くなっていくのか、わたしの想像力が止まらない…!破滅エンドじゃなくて正妻へのハッピーエンドってのも最高すぎる!!転生悪役令嬢モノでこんなに心臓がギュンギュンするの久しぶりよ!!全56ページでこのボリューム感も読み応え抜群だし、夜更かしして一気読みする自分が目に見えてるわ!

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