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保健室の「診察」から始まる、逃げ場のない特別授業
本作は、カントボーイの高校生・守屋宏美と、イケメン養護教諭・外園大貴の二人が織りなすBL小説です。授業中にも襲ってくる下腹部の疼きに耐えかねた守屋が、保健室で外園先生に相談を持ちかけるところから物語は動きます。優しい言葉で安心させたのも束の間、カーテンの奥で「診察」と称して始まるのは、薄いゴム手袋越しの執拗なクリ弄り。守屋は生まれて初めての激しい潮吹きと絶頂を味わわされ、外園先生の冷たい指先の感触が忘れられなくなっていきます。
優しい仮面の下に隠れた、外園先生の冷徹な本性
この作品を他と分けるのは、攻めである外園先生の二面性です。表面的には生徒思いの養護教諭でありながら、その仮面の下に冷徹な本性を隠し持っているとあらすじで示されています。守屋が自ら保健室の扉を叩き、「また診てほしい」と縋りつく展開は、最初の「診察」が守屋にとってよほど強い体験だったことをうかがわせます。先生の側から手を伸ばすのではなく、生徒が自分から求めてしまう構図が、この関係の重さを感じさせます。
あらすじで示される「開発」の内容
あらすじでは、ゴム手袋越しのクリ責めを皮切りに、クリと乳首の三点責め、おもちゃによるナカとソトの同時開発、潮吹き、中出し、カーテン越しの声我慢エッチといった描写が予告されています。守屋の身体が段階的に「開発」されていく流れが、あらすじの時系列から読み取れます。声を我慢しながらカーテンの向こうにいる誰かに気づかれないようにする、という状況設定も、保健室という場所の性質と結びついています。
こんな読者に合いそう
- 攻めが優しい顔と冷たい本性を使い分ける、二面性のある関係性を読みたい方
- 生徒が自ら求めてしまうほど、身体と心が傾いていく過程に関心がある方
- 保健室という閉じた空間で、二人だけの秘密が積み重なっていく状況が好きな方
- カントボーイの生徒と教師という立場の組み合わせを楽しみたい方
約20,000字の作品で、縦書き版と横書き版のPDFが用意されており、内容は同じとのことです。読みやすい方で手に取れます。守屋が最初の「診察」を経て、どのように外園先生へと惹かれていくのか。あらすじの最後に記された「オトナの身体開発」が、二人の関係をどこへ運ぶのかが気になる一作です。
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