一度手放した番を迎えに来た最強九尾のいぢわる・えろえろ・サイコパスな愛し方

📝 らぶカル TL小説

一度手放した番を迎えに来た最強九尾のいぢわる・えろえろ・サイコパスな愛し方

発売日: 2026/08/10 | 著者: 愚直 | イラスト: 鳥雲 | サークル: 愚直 | 229P

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茉莉花

ふぁっ、タイトルからしてすでに背徳感がすごいんですけど!? 最強九尾が番を迎えに来るって……3年ぶり再会からの、これでもかってくらいの執着愛じゃないですか! 心臓がもたない!

3年ぶりに帰ってきた最強九尾の、とびきり歪んだ溺愛劇

舞台は黒狐を国神として祀る国「狐暁国」。近衛兵として働く夏のもとに、3年前に離縁した番であり、次代国神候補だった九尾・右京が突然帰ってきます。彼は国を出てからS級の最強冒険者となっており、実力も執着心もさらにパワーアップ。かつて自分から手放した番を、再び「自分の領域」に閉じ込めるのです。

右京の愛し方は非常に濃厚で、感覚共有の術で快感を何倍にも増幅させ、逃げようとする夏の体と心を徹底的に嬲ります。甘く優しい言葉の裏側で、夏を追い詰めていく。そのギャップがもう、たまらない。彼にとって夏は「生まれた時からずっと俺のもの」。離縁したという事実さえも、彼の愛の前では意味を成さないようです。

茉莉花

「俺がいるだろう、夏?」って……! こんなセリフ、言われたら全世界の乙女がノックアウトですよ! しかも「番のことを全て把握しておくのは夫の務め」って、理論武装が完璧すぎる! もう開き直って愛されちゃいましょう!

自由奔放だった夏と、育てた番に全てを捧げる右京の関係性

夏は元々、山で泣いていたところを踊り子の女たちに拾われた孤児。幼い頃から右京に溺愛されて育ったせいで、番にだけはとんでもない我が儘を言う自由奔放な女性でした。しかし3年前のある事件をきっかけに感情を封印し、今ではあまり表情を出さずに近衛兵としての務めを果たしています。

一方の右京は、番以外の女に褒められる必要がないという理由で、術でナイスミドルの姿に偽装していたというツンデレならぬ「デレデレ」エピソードも。しかし番を迎えに国へ戻る際には、妙齢の色男に戻るのですから、夏のために見た目を整えてきたと考えると、彼の一途さが伝わってきます。3年前の事件を心底悔やみ、報復の準備をしていた彼の執念は、もはや賞賛もの。

そんな二人の関係が、右京の帰還によって「元の関係」へと揺り戻されていく過程が丁寧に描かれています。夏の隠していた気持ちが露わになる時、彼女は「なんで夏のこと置いていくの!バカバカバカ!」と、かつての我が儘な本音を取り戻していきます。感情を封印していた彼女が、右京の前でだけ素顔を見せていく様子は、読んでいて胸が熱くなりますね。

茉莉花

夏ちゃん、感情封印してたのが右京の前でだけ解けちゃうの、最高に尊い……! しかも「うーくんに嫌いって言うのは絶対ダメだって教えたはず」って、幼い頃からの関係性が透けて見えるエピソード、好きが過ぎます!

見どころ

  • 感覚共有による濃密な快楽:右京の使う感覚共有の術は、快感を何倍にも増幅させる危険なもの。逃げられない状況で繰り返される、甘くて意地悪な刺激に、夏の心と体はどう抗っていくのか。官能シーンの臨場感が半端ありません。
  • 「俺のもの」という絶対的な所有と執着:生まれた時からずっと俺のもの、と断言する右京。離縁した過去も、他の誰かに助けを求める夏の行動も、すべて彼の執着心の前では無力です。独占欲と愛情が一体化した、歪で純粋な想いにゾクゾクします。
  • 隠された気持ちが露になっていく過程:感情を封印していた夏が、右京の執拗な愛撫に少しずつ心を開いていく様子。彼女が「バカバカバカ!」と本音をぶつけるシーンは、3年間のブランクを一気に埋めるような、甘くて切ない再会の瞬間です。

こんな人におすすめ

  • ✅ 一度手放した相手に、数年後も変わらぬ執着で愛されるシチュエーションに胸が高鳴る方
  • ✅ 強引で俺様だけど、番にだけはとことん一途なヒーローが好きな方
  • ✅ 感覚共有や言葉責めなど、濃密な官能描写を楽しみたい方
茉莉花

もうね、タイトルの時点で「えろえろ・サイコパス」って明言してるのが潔くて大好きなんですけど、それでいて「いぢわる」って語感に、右京の夏への甘やかしが滲んでるのが最高です。最強九尾の歪んだ愛に、存分に浸らせていただきます! 夏ちゃん、幸せになって!
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