📖 らぶカル BL漫画
▶ 『残業終わりのエレベーターに閉じ込められた三人の男たち。部下二人に前立腺をほぐされ、気づけばメスイキ連発でアヘ顔晒しちゃってた上司の話』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
非常事態が加速させる、秘められた欲望の暴露
分社したばかりの支店で残業を終えた支店長の真と、部下の拓と境。退勤のために乗ったエレベーターが停電で停止し、地下で圏外、朝まで出られないという閉鎖空間に三人は取り残されてしまいます。携帯も通じず救助も期待できない状況で、彼らにできることは時間が経つのを待つことだけ。
ところが、そこで真のスマホから突然鳴り響いたのは、「前立腺リフレ」の予約リマインドアラームでした。日頃の疲れを癒すための秘密の習慣が、よりにもよって部下たちの前で発覚してしまうという、上司としてこれ以上ないほどの気まずい瞬間。しぶしぶ秘密を明かした真に対し、二人の部下の目つきが変わります。
「備えは大事だと…」という境の言葉とともに、鞄からローションとゴムが取り出されると、エレベーター内の空気は一変。「いつもお世話になってる上司を、今夜は自分たちが癒してやりたい」という言い訳を口にしながら、部下たちの手が真の身体へと伸びていきます。抵抗むなしく、徐々に身体をほぐされていく真の口からは、次第に甘い声が漏れ始める――という導入からして、もう展開が手に取るようにわかってしまうのがたまらないですね。
上下関係が崩れる瞬間、立場が逆転する快楽
支店長という組織上の立場を持つ真と、その部下である拓と境。普段は上司と部下という明確な関係性の中で仕事をしている三人が、エレベーターという密室に閉じ込められたことで、その関係性が少しずつ崩れていくのがこの作品の核と言えるでしょう。
真は「前立腺リフレ」の予約をしていることから、仕事のストレスや疲れをそういった形で解消していたことがうかがえます。支店長という責任ある立場だからこそ、誰にも言えない秘密の習慣を持っていたのでしょう。その秘密を暴露されたことで、普段は凛としている上司の姿から、弱みを見せた人間らしい表情へと変化していきます。
一方の拓と境は、上司の秘密を知ったことで立場が逆転。いつもは指示を仰ぐ側の二人が、「癒してやりたい」という名目で上司の身体に触れるという、関係性の反転が描かれていきます。抵抗する真を「ほぐしていく」という描写は、単なる力技ではなく、快楽を知っている者の手管で丁寧に崩していく過程が丁寧に描かれそうな予感。上司受け・部下攻めという構図が、閉じ込めという非常事態だからこそ自然に発生する流れになっているのが憎い構成です。
アヘ顔を晒してしまうほどに快楽に堕ちていく真と、そんな上司の反応を見ながら責めを続ける部下たち。エレベーターという狭い空間だからこそ、逃げ場のない快楽の連鎖が生まれそうです。41ページの本文に、しっかりとその過程が詰まっていることを考えると、もうページをめくる手が止まらなくなりそうですね。
Q. なぜエレベーターに閉じ込められたのか?
A. 停電によりエレベーターが停止したためです。三人が退勤しようと乗った瞬間に停電が発生し、エレベーターは地下で停止します。地下で圏外のためスマートフォンも通じず、警備員はすでに帰宅済みで救助を呼ぶ手段もないという、まさに絶体絶命の状況です。朝まで出られないことを悟った三人は、諦めて座り込むことになります。
Q. 真の秘密が発覚するきっかけは何か?
A. 真のスマートフォンに設定されていた「前立腺リフレ」の予約リマインドアラームが鳴り響いたことがきっかけです。エレベーター内で時間を潰していた際に突然アラームが鳴り出し、その内容から真が前立腺リフレの予約をしていたことが拓と境に知られてしまいます。しぶしぶ秘密を明かした真に対し、それを聞いた二人の部下の目が妖しく光ったことで、事態は次の段階へと進みます。
Q. なぜ部下たちは上司にそんなことをするのか?
A. 境が「いつもお世話になってる上司を、今夜は自分たちが癒してやりたい」という言い訳を口にしています。また、真が前立腺リフレの予約をしていることを知り、それを自分たちが代わりにやるという名目で行為に及んでいます。さらに、境が鞄からローションとゴムを取り出していることから、何かしらの準備があったことがうかがえます。「備えは大事だと」という境のセリフが、その意図を象徴していると言えるでしょう。
閉じ込めという非常事態で、普段は決して見せない上司の秘密が暴かれ、部下たちの欲望が解放されていく。この作品の魅力は、そうした状況設定の面白さに加えて、関係性が崩れていく過程が丁寧に描かれているところにありそうです。上下関係を超越した快楽の先に、三人の関係がどう変化していくのか。エレベーターという閉ざされた空間で繰り広げられる、逃げ場のない一夜の顛末から目が離せません。





