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発売日: 2026/09/17 | 著者: 叶依恭 / さくら蒼
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ちょっと待って、幼なじみが20年分の想いをずっと隠してたって…その設定だけで心臓がもう持たないんだけど!?
20年間隠されていた想いが、同居初日に溢れ出す
恋愛よりも仕事に夢中だった日下部すずは、会社から希望退職を促され、仕事も住まいも同時に失ってしまいます。そんな彼女に手を差し伸べたのが、幼なじみの上田玲でした。玲の提案で二人は同居することになりますが、彼は昔と変わらない自然な距離感ですずに接します。
しかしその裏側で、玲は20年間ずっとすずを想い続けていました。長い年月をかけて大切に育ててきた感情は、彼の中で静かに、けれど確かに蓄積されていたのです。同居という急接近の状況が、その均衡を大きく揺さぶっていくことになります。
20年って…人生のほとんどじゃん。それずっと隠してたの?重いとかじゃなくて、もう尊すぎる。
無防備な彼女に触れた瞬間、理性が音を立てて崩れる
同居初日、玲は無防備なすずに触れてしまいます。その何気ない接触が引き金となり、長年張り続けてきた理性の糸がプッツンと切れてしまうのです。「もっとぐちゃぐちゃにしたいって言ったら怒る?」という言葉に、抑え込んできた20年分の愛情が滲みます。
幼なじみという安全な関係性を保ちながら、その実ずっと彼女だけを見続けてきた玲。その一途さが、同居という密室でついに表舞台へと溢れ出します。積み重ねられた時間の重みが、甘くも危うい空気を生み出していきます。
積み重なった20話分と、単行本だけの描き下ろし
本作は第1話から第8話までを収録した単行本版です。さらに単行本描き下ろし漫画4ページ、カバー下イラスト2ページ、電子限定のおまけ漫画1ページとおまけカラーイラスト1ページも収録されています。
本編で描かれる二人の関係性に加えて、単行本ならではの特典が物語の余韻をより深いものにしてくれます。玲の視点や日常のひとコマが補完されることで、20年という歳月の重みをより身近に感じられる構成になっています。
描き下ろしまであるの嬉しすぎる…!本編だけでもう胸きゅんすぎる!!!なのにその後の二人まで見られるって、贅沢すぎでしょ。
冷静にまとめるつもりが、無理だった。だって幼なじみ×20年片想い×同居って、好きな要素しかないんだもん。抑えてた想いが溢れる瞬間って、何回読んでも心臓がぎゅってなる。すずが無自覚なぶん、玲の一途さが際立って、もう…あたしはこの二人を全力で応援したい。読んだら絶対、誰かに話したくなるやつ。





