🎧 らぶカル TL/乙女ボイス
発売日: 2026/09/21 | シナリオ: 神流 | イラスト: éto | サークル: make me ambitious | 声優(CV): 安堂之 | 声優(CV): 安堂之 | 2本
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ちょっと待って。監禁した側が「もっと俺に構ってよぉーッ!」って叫んでるの、逆転も逆転よね。これは掘り出し物を見つけたわ。
監禁したはずが、されるがままの彼氏の負け戦
本作は、彼氏の悠李が最愛の主人公を監禁するところから始まる音声作品です。離れられないように自分へ依存させたかった悠李でしたが、主人公は驚くほどあっさり監禁生活を受け入れ、悠々自適に過ごし始めます。
きっかけは「働きたくなーい」という主人公の何気ない言葉。それを真に受けた悠李が、ウッキウキで彼女を監禁してしまうという流れになっています。彼の思惑は完全に外れ、主導権は徐々に主人公の側へと移っていく構造です。
さらに主人公は監禁中、一部の層から熱狂的な支持を受けるネトゲ「アーケイン・ループ」にドハマり。悠李が「ネトゲじゃなくて、もっと俺に構ってよぉーッ!」と叫ぶ羽目になる、という関係性のねじれが作品全体を貫いています。
「俺が養う!」で感銘を受けて素直に監禁を受け入れる主人公、たくましすぎるのよ。悠李が可哀想で可愛く見えてくるわ。
見どころ
- 監禁する側とされる側の力関係の逆転:依存させたかった悠李の思惑が外れ、主人公に監禁適正がありすぎたことで、彼の方が構ってほしがる側に回ってしまう構図。関係性の主導権が静かに、そして確実にひっくり返っていく過程が面白さの中心です。
- 狂わない主人公の肝の据わり方:監禁されても一切狂わず、悠李が想像していた以上に楽しそうに過ごす主人公。彼女の図太さと順応ぶりが、悠李の計画を根本から崩していきます。
- ネトゲ「アーケイン・ループ」という逃げ場:監禁中にドハマりするネトゲが、一部の層から熱狂的支持を受ける作品として設定されている点。悠李が恋人として構ってもらえない理由が、このゲームの存在によって際立ってきます。
こんな人におすすめ
- ✅ 監禁という重いシチュエーションなのに、どこか笑えてしまうギャグの温度感が好きな方
- ✅ 執着してくる彼氏の空回りや、思惑が外れていく様子を眺めるのが好きな方
- ✅ ヒロインが動じず、むしろたくましく日常を楽しむ姿に安心感を覚える方
悠李の「もっと構ってよ」が切実であればあるほど、主人公の泰然自若ぶりが映えるのよね。深夜にイヤホンで聴いたら、彼の焦りと甘えの温度差にやられそう。これは誰かに教えたくなる一本よ。




