📝 DLsite TL小説
▶ 『なかったことにできない♡独占欲隠せない同期が何度も大量中出し♡』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
隣の席の同期が「なかったこと」から始まる夜
本作は、企画部で隣の席に座る同期同士の関係を描くTL小説です。会社員の小野寺文乃(26)と、同じ年に入社した同期の真柴修吾(28)。大学院卒のため二歳年上の修吾は、仕事中は眼鏡をかけた長身の同期で、無愛想に見えて面倒見がよく、飄々とした軽口で文乃とじゃれ合う間柄です。
物語の起点は、深夜残業の夜に文乃がモニターの縁へ貼った付箋です。『もう限界』と書いたその下に、修吾の字で『半分もらった』と下手なペンギンが描き足されていた——という、日常の延長にある小さな出来事から始まります。コンペ勝利の打ち上げの帰り道、酔いが醒めた夜風の中で文乃は自分から「わかってる。真柴の部屋、行ってもいい?」「いいって言ってる。……抱いて」と告げます。
一夜のあと、翌朝ふたりは「……なかったことにしよう」と笑い合う。けれど残業後の会議室で「……今日も、する?」と聞いてしまい、関係はズルズルと続いていく。この「なかったこと」が成立しなくなっていく過程が、本作の中心にあります。
「なかったことにしよう」が続かない理由
本作を特徴づけているのは、関係の始まりが恋愛の手順を踏んでいない点です。文乃から誘い、合意のうえで一夜を過ごし、翌朝には二人で笑って区切りをつける。ところが職場で顔を合わせ続ける同期という立場が、その区切りを何度も崩していきます。会議室、資料室——仕事の場がそのまま二人だけの時間に変わる展開は、オフィスラブの緊張感を軸に据えたい人に向いています。
修吾という人物の造形も見逃せません。飄々とした軽口の裏に、入社研修の頃から文乃が好きだったという四年分の想いが隠れています。文乃が貼った『真柴、寝ろ』の付箋を、色褪せても剥がさずにいたという過去。内に秘めた独占欲は、先輩が文乃を誘った日に隠しきれなくなります。タイトルの「独占欲隠せない同期」は、この積み重ねがあってこその言葉だと分かります。
一方の文乃は、仕事はきっちりこなし、口は少し悪く、誰とでも気安く話せるさっぱりした性格。けれど恋愛には不器用で甘えるのが下手で、弱音は自分宛ての付箋にしか書けません。隣の席の修吾を「ただの同期」の枠に押し込めてきた彼女が、ズルズル続く関係の中で、なかったことにできないのは身体ではなく気持ちのほうだと気づいていく。この気づきの方向性が、本作の読みどころです。
プレイ内容と二人の温度
公開されているプレイ内容は、隣の席の同期同士のワンナイトからズルズル続く関係を軸に、彼女から誘う甘い合意、飄々とした同期の独占欲と本気が挙げられています。具体的には、ディープキス、乳首責め、長いクリ責め・連続絶頂、絶倫遅漏超巨根の最奥責め、挿入中のクリ責めとキス。場所は会議室・資料室での声殺し、騎乗位・壁際立位・寝バックなど、職場という設定を活かした場面が並びます。
修吾の描写で目を引くのは、体位を変えるたびに「平気か」と確かめ、失神した文乃にはすぐに止まって名前を呼ぶという点です。強引さと気遣いが同居するタイプで、大量中出しや抜かずの連続といった濃い場面がありながら、相手の状態を確認する姿勢が明記されています。激しさと優しさのバランスを重視する読者にとって、判断材料になる情報です。
結末まで含めて選べるハッピーエンド
ズルズルと続いた関係に区切りがつくのは、出張前夜です。修吾が四年分の想いを告白し、二人は恋人になります。タイトルや濃い場面から重い展開を想像する人もいるかもしれませんが、公開されているあらすじでは恋人になるハッピーエンドが明示されています。報われない恋愛や鬱展開を避けたい人も、安心して手に取れる構成です。
また、本作はfantiaで人気の作品の後日談などを置いているという位置づけが案内されています。商品紹介画像・サンプル画像には画像生成AIを用いている旨も明記されています。購入前にそこも確認しておきたい人は、販売ページで合わせてチェックしておくとよいでしょう。販売形態はDLsite専売です。
こんな人におすすめ
- 隣の席・同期という距離感から始まるオフィスラブを読みたい人
- ヒロインから誘う合意のある関係と、攻め側の一途な想いの両方を楽しみたい人
- 濃い場面がありつつ、相手を気遣う描写やハッピーエンドを重視する人
- 会議室・資料室など職場の場面にときめきたい人
「なかったことにしよう」から始まった関係が、なかったことにできない気持ちへと変わっていく。その変化を追いたい人に合う一作です。
PRESENTED BY DLsite / Novelove Affiliate Program





