📖 らぶカル BL漫画
発売日: 2026/10/18 | 著者: びーたま | サークル: たま総合窓口 | 48P
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待って待って、吸血鬼がパリピの血の提供者を作る儀式って何? 陰と陽がぶつかる設定だけで既に情緒が持たない。しかも後編で完結って、あたし今から前編に戻らないといけないやつ?
吸血鬼×パリピ、陰とYO!が交わるフィーダー儀式の完結編
本作は、吸血鬼とパリピという相反する二人の関係を描くドタバタラブコメディです。タイトルにもある通り、吸血鬼がパリピ男子を溺愛しているという構図が軸になっており、後編では「フィーダー儀式編」が完結を迎えます。
フィーダーとは、吸血鬼にとっての血の提供者を指す立場です。その儀式の途中でコータがとある告白をすること、そして儀式が本格的になっていく中で心身ともに限界を迎えたコータの様子がおかしくなっていくことが、後編の中心として示されています。陰と陽、あるいは吸血鬼と人間という異なる立場の二人が、儀式という逃げ場のない状況でどう向き合うのかが見どころの一つです。
儀式の途中で告白って、そのタイミングで言う? 言っちゃう? 逃げ場ないじゃん。コータのその一言で関係性がどう転ぶのか、後編から入るのは危険すぎる。前編から一気読み案件でしょこれ。
Web公開版から加筆修正された完全版、おまけ漫画も収録
本作はWebで公開されているものの一部に修正や加筆を施したうえで、ダイジェストとして公開されていたスケベシーンを丸々読める形にした完全版として刊行されています。Web版で物足りなさを感じた読者にとっては、描き足された部分をまとめて追える構成です。さらに、スケベなおまけ漫画が6ページ収録されている点も、単行本ならではの特徴と言えます。
シリーズものとして前編から続く物語のため、フィーダー儀式の経緯や二人の関係の積み上げを踏まえて読むことで、後編の告白や儀式の展開がより立体的に受け取れるでしょう。吸血鬼ものの異種間関係でありながら、日常とドタバタを織り交ぜたラブコメとして楽しめる作品です。
ダイジェストだったスケバン……じゃなくてスケベシーンが丸々読めるって、それだけで単行本買う理由になる。おまけ6ページ付きって聞いたらもう。作者さんの加筆修正への気合い、ここでしか摂取できないやつ。




