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王太子妃×第2王子という、逃げ場のない構図
本作は、王太子の妃であるレオボルトが、異母弟にあたる第2王子アルチュールと子作りをすることになるBL小説です。レオボルトはカントボーイであり、不感症で一度も絶頂したことがなく、さらに子供もできないという事情を抱えています。そこへ王太子の命令として下されるのが、アルチュールとの子作り。立場上逆らえないレオボルトと、身長190cmのアルチュールとの関係が軸になります。
注目したいのは、単なる不倫や浮気ではなく「王太子の命令」という形で関係が始まる点です。レオボルトにとっては妃としての立場と、身体の事情が同時に絡み合う状況であり、拒む自由がないままアルチュールと向き合うことになります。身長差も175cmと190cmで、体格の違いが関係性の圧として意識されやすい設定です。
不感症のカントボーイが、何をきっかけに変わるのか
レオボルトは美形のカントボーイでありながら、不感症で絶頂を知らないという設定です。この「感じない身体」が、アルチュールとの子作りを通してどう揺れるのかが、作品の中心にあります。あらすじからは、王太子の命令に従うだけの関係が、単なる義務で終わるのかどうかが見えてきません。だからこそ、レオボルトの身体と心情の両方がどこで動くのかが気になる作りになっています。
プレイ内容には中出しや連続絶頂、寝取らせ、種付けプレス、潮吹きなどが挙げられています。王太子の妃という立場を保ったまま、第2王子との間で身体が変わっていく過程が描かれる構成です。不感症という設定と、連続絶頂という要素が同じ作品に並ぶところに、この作品の読みどころがあります。
こんな読者に合う作品
王太子妃という立場の人物が、第2王子との関係で揺れる構図を読みたい方に向いています。寝取らせや種付けプレスといった要素を、立場と身体の事情が絡む物語として味わいたい方にも合うでしょう。カントボーイの受と、体格の大きな年下の王子という組み合わせに関心がある方にも刺さる設定です。
約8400字の短めの作品で、DLsite専売として販売されています。関係性の重さや、命令から始まる二人の距離の変化を短い篇幅で追いたいときに手に取りやすい一冊です。
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