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罪悪感すら快感に変える、背徳の同居生活が始まる
期間限定で始まった二人暮らし。13歳年下のイトコ・薫と奈々子の関係は、5年前の「オトコの目」を境に少しずつ歪み始めていた。あの時は逃げられたけれど、今回は同じベッドで眠る日々。毎晩オカズにされている事実を知らない奈々子の無防備さが、もうたまらない。
「好きだった。子どもの頃からずっと…」という告白に、拒めない奈々子。執拗な愛撫と、オクまで穿たれる熱に、罪悪感すら快感に塗り替えられていく。淫靡で甘美なこれは罰、という奈々子の台詞からも、ただのハッピーラブではない、背徳感のある大人の恋が始まることが感じられるわ。
キャラクターの魅力と関係性
13歳年上の奈々子と、年下のイトコ・薫。5年前にオトコの目を向けられたことを気にしつつも、年齢差もあるイトコだしと警戒を解いてしまった奈々子。その「まさか」が現実になるのが、もうゾクゾクする。薫の「あの時と同じ目」に迫られたら、今度こそ拒めないという展開には、年下の執着に飲み込まれる快感が詰まっている。
二人の関係性は、単なる歳の差恋愛ではない。子どもの頃からずっと好きだったという薫の一途さが、5年間の沈黙を経て溢れ出し、奈々子を「際限なく絶頂させて」いく。今までの時間を埋めるみたいに、という表現からも、溜め込んだ想いの激しさが伝わってくる。逃げた過去への罰という奈々子の感覚が、この関係をより甘美で淫靡なものにしているのよね。
毎晩オカズにされる、無防備な眠り
一緒のベッドで眠ったら、毎晩オカズにされてしまう奈々子。この設定だけで、もう背徳感が半端ない。無防備に眠る奈々子を、隣で見つめる薫の視線を想像するだけで、息が詰まる。期間限定の二人暮らしという「逃げ場がある」状況だからこそ、その背徳感が際立つのよね。
5年前の「オトコの目」が繋ぐ、逃げられない運命
5年前から薫の視線に気づいていた奈々子。あの時は逃げられたけれど、今回は「あの時と同じ目で迫られたら、今度こそ拒めなくて」と抗えない。この「逃げた過去」が、今の関係を単なる過ちではなく、運命的なものにしている。罪悪感すら快感に変える展開が、この作品の一番の見どころだと私は思う。
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