【甘々肯定×NTR】お金に困ってパパ活したら、優しいハイスぺ社長に甘々えっちで身も心も堕とされてしまいました

📝 らぶカル TL小説

【甘々肯定×NTR】お金に困ってパパ活したら、優しいハイスぺ社長に甘々えっちで身も心も堕とされてしまいました

発売日: 2026/08/30 | 著者: 千賀つづら | イラスト: モルト | サークル: つづら亭 | 426P

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茉莉花

ねえ聞いて…!もうタイトルからして甘い予感が止まらないんだけど!パパ活相手の社長さんが「甘々えっちで堕とす」って…心臓がもたない…!

絶望のどん底から始まる、甘い毒の物語

田舎から上京し、大学生活を謳歌するはずだった「あなた」。しかし、同棲中の恋人は家に転がり込んだまま働かず、あなたの稼ぎを当てにする日々。厳しい父親に相談できるはずもなく、追い詰められた末に友人の誘いでパパ活=「お仕事」に踏み出します。

そこで出会うのが、海外輸入会社を経営する小國聖慈。39歳のハイスペ社長は、緊張するあなたを「甘い言葉で蕩かしてくる」存在です。お金に困ったヒロインが、優しい年上の男性に身も心も委ねていく……まさに王道のTL展開。重い現実から逃れるように、甘やかされる世界へ引き摺り込まれていく過程が、この物語の最大の魅力です。

「緊張をほぐすため」と飲まされたカプセル、頑張りを肯定されながらの甘々な時間。父親や恋人からは得られなかった「優しさ」に溺れていくあなたの心理描写は、読んでいて切なくなるほど。苦しさの中に射し込む一筋の光が、こんなにも蠱惑的で、そして危険な香りを纏っているなんて……行間から漂う背徳感に、もうドキドキが止まりません。

茉莉花

「お酒と薬に強い体質」って…聖慈さん、何か裏がありそうじゃない?でもそんなミステリアスなとこも含めて、もう沼る未来しか見えない…!

対照的なふたりが紡ぐ、背徳のときめき

主人公は、進学を機に上京した大学生。付き合って3年近くになる同い年の恋人がいるものの、その恋人は勝手に家に転がり込んだ挙句、生活費を搾取する始末。厳しい父親に相談もできず、八方塞がりの状態です。

そんな彼女がすがるように出会った聖慈は、39歳の会社社長。顧客は「怖い顔のおじさんたち」という裏社会の匂いを感じさせる一方、誰に対してもスマートな振る舞いを崩さない大人の余裕を持ち合わせています。タワマン高層階に住む理由も「案外身動きがとりやすいから」という、何かを隠しているような台詞が不気味で魅力的です。

聖慈があなたに惹かれていくきっかけは「ひたむきな様子」に過去の自分を重ねたから。一見、支配的な関係に見えて、彼自身もまたあなたに心を動かされているという描写が、単なる快楽堕ちでは終わらない物語の深みを感じさせます。年上男性の包容力と、掴みどころのない危険な魅力。このふたりの関係がどう転がっていくのか、読んでいて手に汗握ります。

茉莉花

「大事なことは煙に巻く」って…もう最高じゃない?秘密を抱えた大人の男ってだけで、ときめき成分が天元突破するんだよね!

「頑張りを肯定されながら」の一言に詰まった、救済の物語

「緊張をほぐすため」と小さなカプセルを飲まされたあなたは、頑張りを肯定されながらの甘々えっちと、父親や恋人とは違う聖慈の優しい態度に堕ちていき――。

この一文が、物語の本質を物語っています。主人公はこれまで、恋人からお金をせびられ、不機嫌になれば八つ当たりされる日々。父親も厳しく、話を聞いてもらえる存在がいませんでした。そんな彼女が聖慈に「頑張りを肯定される」ことで、初めて自分の存在を認めてもらえる感覚を得るのです。

薬の作用も相まって、身体だけでなく心まで蕩けていく感覚。現実逃避のための関係が、いつしか本物の感情へと変わっていく瞬間は、読んでいて胸が締め付けられます。甘やかされる快楽と、その先にある罪悪感。この葛藤が、物語に一層の深みを与えているのではないでしょうか。

茉莉花

もうね、タイトルからして最高なのよ……!「甘々肯定×NTR」の時点でわたしの心は確保済みだし、ハイスペ社長に身も心も堕とされるって……聞いてるだけで幸せになれる未来しか見えない!この背徳感と甘さの暴力、絶対読むべきだから!心臓がバクバクするのを感じながら、ぜひあなたもこの甘い罠に堕ちてみてほしい…!
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