🎧 らぶカル TL/乙女ボイス
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幼馴染のマッサージ師と、雷雨の夜に変わる距離
本作は、疲れた体を癒すために訪れたマッサージサロンで、幼馴染の「透哉お兄ちゃん」と再会するところから始まるシチュエーションボイスです。主人公は仕事で体を酷使し、頭痛や肩こりに悩む日々。そこで予約した「全身お疲れコース」を担当したのが、かつて同じ団地で暮らしていた年上の幼馴染でした。
透哉は34歳、プライベートマッサージサロンのオーナー兼セラピスト。包容力があり、つい甘えたくなる大人の男性です。しかし施術中はいつも「こっそり上の空」で、実はかなり我慢していることがキャラクター紹介で明かされています。やさしい指圧と甘やかしで常連になっていく主人公と、その関係を保とうとする透哉の緊張感が、この作品の軸になっています。
きっかけは、帰れなくなった雷雨の夜
物語が動くのは、激しい雷雨で電車が止まり、帰宅できなくなった日のことです。透哉がタクシーや宿を手配しようとするものの、どれも見つからない。そして少し気まずそうに提案されるのが、店の二階にある自宅への「お泊り」でした。
トラック2では、温かいお茶を飲みながらの世間話の流れで、主人公がオイルマッサージの練習台を申し出ます。戸惑いながら了承した透哉は、マッサージが進むにつれて穏やかな顔を崩していきます。「あんまり、そういう無防備な声、出されると困るなぁ」という言葉に、それまで隠していたものが滲み始める構成です。
「お兄ちゃん」から「透哉くん」へ変わる瞬間
トラック3のタイトルは「もう‘お兄ちゃん’じゃいられない」。マッサージの体裁のまま、本気モードになった透哉の責めは普段とは違うものになっていきます。「自分からお兄ちゃんのこと誘惑しておいて、途中で逃げるなんて許さないからね」というセリフが、この変化を象徴しています。
- 本気になったお兄ちゃんによる、オイルを使ったマッサージ
- 頭の芯が痺れるような耳舐めと、乳首への責め
- ショーツ越しのクリ責め。弱いところはお兄ちゃんにバレバレのまま逃げられない展開
トラック4では、お互いの気持ちを確認し合い、恋人同士のキスへ。「俺の恋人に、なってください。……お兄ちゃんじゃなくて」という言葉が、関係の名前を変える場面です。以降は「透哉くん」としての意地悪な距離感が描かれ、お風呂上りのいちゃいちゃから、ディープキス、Gスポット開発、潮吹き、ゴムありの挿入後のおちんちんによるポルチオ責めまで、長尺で収録されています。
収録内容と、聴く前に知っておきたいこと
本編は全4トラックに加え、ボーナストラック「日曜日のご褒美時間」を収録。昼下がりにベッドでゴロゴロしながら、主人公がマッサージを施すつもりが、透哉の一方的なやられっぱなしでは終わらない、というシックスナインの展開が用意されています。
特典には、ジャケットイラストやノンテキストキービジュアル、特典台本のほか、出演の昼海大吉さんによるフリートーク(10分20秒)も含まれます。さらに同封特典ボイスとして、肩・肩甲骨・股関節、ウエストひねり、ヒップアップのストレッチを透哉と一緒に行える音声や、頑張っている人へ向けた甘い労わりのボイス4種も収録されています。
マッサージの癒しから始まり、雷雨の夜をきっかけに幼馴染の関係が恋人へと変わる流れを、長めの尺でじっくり追いたい人に向いています。年上の幼馴染が、隠していた本音と意地悪さを見せる落差を味わいたいときに、ぴったりの一本です。





