📖 DLsite TL漫画
▶ 『会社の後輩と素股耐久は無理ゲーです‼~私が言い出しっぺって本当ですか?~』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
記憶と欲望の狭間で揺れる、オフィスラブの新境地
商社の経理部に勤める桜井舞子は、会社の飲み会の後、後輩の速水隼人に素股をされている場面から物語が始まります。彼女はその状況に戸惑い、全く記憶がないのですが、速水曰く「勝負を吹っ掛けてきたのは舞子の方」だと言います。先にイったほうが相手の言うことを聞く、という絶頂ゲームの行方を巡って、二人の関係は思いもよらない方向へと転がっていきます。
本作の大きな魅力は、行為描写の多くが「素股」に特化している点です。正常位、後背位、騎乗位と、様々な体勢で描かれる素股は、直接的な本番行為とはまた異なる、焦らしと駆け引きのニュアンスが濃厚。ページを重ねるごとに高まる緊張感と、絶頂を巡る攻防が、大人の恋愛ならではの複雑な甘さを演出しています。白線モザイク処理が逆に想像力を掻き立て、画面越しに漂う色気がたまらない仕上がりです。
避け合う二人に潜む、密やかな執着
桜井舞子は27歳の経理部女子。新人だった速水隼人を2カ月だけ教育係として指導した経験があります。しかし、その期間中に他の女子社員から妬まれたため、舞子はできるだけ速水と距離を置くようにしていました。本人に苦手意識はないものの、関わりを避ける姿勢が、かえって二人の間に独特の緊張感を生んでいます。
一方の速水隼人は23歳、営業部に所属する人気者。誰にでも愛想が良く仕事もそつなくこなすため、周囲からの評価は高いのですが、その性格が仇となり、舞子を誘っても社交辞令だと思われて流されてしまいます。彼は舞子に避けられていることに気づいており、そのすれ違いが物語に一層の切なさを添えています。飲み会の夜という非日常の中で、二人の本音が交差する瞬間は、まさに大人の恋愛の醍醐味と言えるでしょう。
「記憶の不一致」が生む、官能的な駆け引き
物語の軸となるのは、舞子が「覚えていない」と言い張るのに対し、速水は「舞子が仕掛けた」と主張する、この認識のギャップです。どちらが真実なのか、読者はその答えを求めつつ、二人の生々しい攻防に引き込まれていきます。記憶がないからこそ、舞子は戸惑いと羞恥に晒され、その反応が速水の嗜虐心を刺激するのでしょう。先にイったほうが相手の言うことを聞く、というゲームのルールもまた、支配と服従の境界線を曖昧にする巧妙な仕掛けです。
多様な体勢で描かれる「素股」の奥深さ
正常位、後背位、騎乗位と、素股でありながらもバリエーション豊かに描かれる点は、作品の大きなアピールポイントです。同じ素股でも、体勢によって密着度や動きのニュアンスが変わり、二人の距離感や感情の高まりを視覚的に表現しています。さらに、本番行為もあるということで、素股から本番へと移行する過程も含め、じっくりと焦らしながら絶頂へと導く演出は、大人の女性だからこそ味わえる深い官能性を湛えています。
PRESENTED BY DLsite / Novelove Affiliate Program
