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発売日: 2026/10/23 | 著者: ゆま | サークル: こもれびの庭
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白騎士×王宮魔術師、年下敬語攻めで「治療名目」……情報だけで胃もたれする。いや最高。嫌われてると思い込んでる受け、それだけで勝ち確なのでは?
「これは治療です」から始まる、すれ違い王宮ファンタジーBL
『これは治療です ~嫌われてるはずの白騎士に、治療と称して抱かれています~』は、白騎士のアルフレドと王宮魔術師団副団長のルシアンを描く王宮ファンタジーBLです。物語の軸になるのは、ルシアンが「アルフレドから嫌われている」と思い込んでいるすれ違い。実際のアルフレドは礼儀正しい人物ながら、ルシアンにだけ嫌味を言うという態度を取っており、その裏にある感情が読みどころとして提示されています。
治療という名目のもとで進む、関係性の変化
調査のため訪れた廃棄訓練場で魔導機が暴走し、ルシアンは魔術師の要である体内の「魔法核」を強制的に解放されてしまいます。魔法核の解放は感覚を異常なほど敏感にする発情状態を引き起こすといい、駆けつけたアルフレドは「これは治療です」と告げ、ルシアンの身体を直接刺激する治療を行うという流れです。治療という建前と、年下の騎士からの執拗な刺激という組み合わせが、本作を特徴づけています。
「大丈夫です。これは治療なので」「私に委ねてください」って……敬語で畳みかけられると断る隙がない。しかも治療なのにどこか嬉しそうって、それ絶対バレるやつ。すれ違いの正体が早く知りたい。
見どころと、向いている読者
- 年下の白騎士が敬語でぐいぐい来る、年下敬語攻めの関係性
- 「嫌われている」と思い込む生真面目な魔術師と、嫌味の裏に感情を隠した騎士のすれ違い
- 魔法核の解放というファンタジー設定が、治療名目の展開に結びつく構成
- 体格差のある二人のやり取りと、魔法紋などのビジュアル要素
王宮ファンタジーの世界観と、すれ違いから始まる二人の距離の縮まり方を同時に楽しみたい方に向いています。全編112ページ(本編107ページ+表紙・設定など)で、本作単体でも読める構成です。二人の物語は今後も続く予定と案内されています。修正は黒線とのことなので、表現の確認は販売ページで行ってください。
設定資料まで入って112Pは嬉しい。すれ違いが解けた瞬間のアルフレド、絶対普段の敬語が崩れるでしょ……そこだけでもう買い。続く予定って言われたら追うしかない。
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