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発売日: 2026/09/07 | 著者: とちくるった乙女 | サークル: たんぽぽぽぽぽ | 53P
▶ 『社内では他人で通している恋人と二次会のカラオケに入ったOLが同僚5人と同じ個室で150分テーブルの下を焦らされ全員が終電で帰った部屋で注ぎ込まれた話』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
タイトルからして背徳感が凄い…。150分もの間、同僚の目の前で秘密を抱え続けるって、心臓がもたないわ。
社内恋愛2年目の「他人のフリ」が、密室で刃になる夜
IT企業の営業事務として働く藤堂まなか26歳。同じ部署の先輩・宇佐美暁31歳とは、社内では誰にも言わずに2年間交際を続けている。廊下では会釈だけ、飲み会では席を離す。そんな「当たり前」が続きすぎて、相手が自分を女として見ていないのではないかという不安を抱え始めた矢先のことだ。
歓送迎会の二次会、7人でカラオケ個室に入ることになった夕方。まなかは昼間に送ったメッセージを思い出す。「今日はそのままでいいから、私に触って」。返ってきたのは「合図は?」の四文字。中止の合図はウーロン茶の追加注文。誰にも意味が分からない、ただの飲み物のオーダーが、二人だけの暗号になっている。
コの字のソファに詰めて座る7人。低いテーブル、暗い部屋。イントロが大きく鳴るその瞬間だけ、隣の手がタイトスカートの下で動き出す。同僚に曲を振られれば、まなかは立ち上がって歌わなければならない。声を震わせずに。会社では他人でいることが2年間の前提で、今夜はその前提そのものが鋭い刃となる構造だ。
「合図は?」って返す宇佐美さん、本当に大人ね。中止の方法を先に決めておくなんて、完全に主導権握ってる。この人の執着が怖くてたまらない。
見どころ
- 150分の焦らしと延長2回の緊張感:カラオケの延長を重ねるごとに募るのは、バレる恐怖か、それとも触れられる悦びか。同僚との他愛ない会話の裏で進行する秘密に、ページをめくる手が止まらなくなる。
- 「他人のフリ」が生む背徳の昂ぶり:2年間築いてきた社内での関係性が、密室では枷になる。名前すら呼ばれない緊張感の中、声を殺して快楽に耐える心理描写は、読んでいて息苦しいほどの臨場感だ。
- 終電後に残された二人の行方:同僚5人が全員帰った後の個室。残り時間10分を切った表示と、ようやく解放される本音。隠し続けてきた関係が、誰もいない場所でどう溶け合うのか。行間から匂い立つ熱量に期待が膨らむ。
こんな人におすすめ
- ✅ 会社でクールに振る舞う大人の恋愛に、静かな興奮を覚える方
- ✅ 周囲にバレるかもしれない緊張感と、それでも止められない衝動を描いた物語を求めている方
- ✅ 言葉にしない執着や、合図ひとつで通じ合う大人の関係性にときめく方
「今日はそのままでいいから」と昼間に送ったのはまなかの方。なのに返事の「合図は?」で主導権が完全に相手に移る。この関係性の駆け引きが、ただのエロじゃなくて感情を揺さぶるのよね。終電後の10分間に、2年分の想いがどう注ぎ込まれるのか…。これは読むしかないわ。
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