📝 DLsite TL小説
▶ 『義妹に罪をなすりつけられて国外追放された私を、英雄になった幼馴染が迎えに来ました』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
濡れ衣で追放された令嬢と、英雄になった幼馴染の再会
本作は、王太子の夜会で宝飾品窃盗の濡れ衣を着せられ、実父にも見捨てられて極寒の荒野へ国外追放された元伯爵令嬢・フィオナを主人公とするTL小説です。彼女が寒村で飢えと寒さに耐え、死を覚悟していたその前に、黒鉄の鎧を纏った大軍勢が現れます。馬から降りた男は、かつてフィオナがパンを分け与え、手当てをして救った下働きの孤児・ゼクス。いまや北方帝国の軍総司令官にして筆頭公爵、《戦場の死神》と呼ばれる英雄となって、彼女を迎えに来るという導入です。
「傷物だから」と身を引く令嬢と、それを許さない英雄
注目したいのは、再会したゼクスのまっすぐな言葉です。「お前をこんな僻地に放り出した奴らを皆殺しにしてやろうかと思ったが……何よりもまず、お前を抱き締めたくて全軍を走らせてきた」。数年、戦場で首を刎ねながらも頭の中はフィオナだけだったという、激重一途な執着が伝わってきます。「傷物だから」と身を引こうとするフィオナに対し、ゼクスは「お前が傷物なら俺はただの泥棒の犬だ」と言い切る、神聖視にも近い愛情を示します。豪華な馬車へと彼女を攫い、泥まみれの足を自らの手で洗い清め、「お前の世話を他人にさせる気はない」と囁く場面からは、身分差を超えた独占欲が読み取れます。
祖国への断罪と、甘く激しい溺愛の行方
フィオナを陥れた実家と祖国には、帝国軍の威光による容赦ない断罪と破滅が待ち受けています。祖国の王室へ証拠を突きつけ、実父は鉱山送り、義妹は地下牢へ。謝罪文も破り捨てるという徹底的なざまぁ展開が描かれる点も、本作の特徴です。一方で、豪華馬車での初絶頂から公爵邸のベッドでの濃厚な愛撫まで、甘く激しい溺愛描写が続きます。すべてを奪われた令嬢が、世界最強の男に骨の髄まで愛され、とろとろに蕩かされるシンデレラ・リベンジラブとして、ざまぁと溺愛の両方を味わいたい読者に合う作品です。
PRESENTED BY DLsite / Novelove Affiliate Program





