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📝 DLsite TL小説
▶ 『五年前に技を受けきったのはお前だけだと言う道場主に倒れ方まで決められ、夜の道場で崩されるたび奥まで注がれ孕まされて溺愛される柔道整復師の話♡♡♡』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
「受けはこちらが決める」——崩され方まで決められる、夜の道場の関係
本作は、柔道整復師の臼杵藍(30歳)と、合気の道場主・大河内克巳(43歳)の関係を描くTL小説です。物語の軸にあるのは、五年前の一本の稽古。道場を訪れた藍がたまたま受けに立ち、誰も受けきれなかった克巳の技を最後まで受けきって立ったことから、二人のあいだの線引きが始まります。以来、克巳は他の受けを取らせない。そして五年後、勤め先の接骨院が閉じた藍のもとへ、克巳から住み込みの内弟子の話が届きます。
条件はひとつ。「受け」——どう崩され、どう倒れるかを決めるのは克巳。取りは克巳、受けは藍。この分けは終盤の一度を除いて最後まで動かない、とあらすじに明記されています。関係の構図が最初から最後まで一貫しているぶん、どこでその均衡が揺れるのかが読みどころとして立ちます。
身体が先に覚えている——稽古と行為が重なっていく夜
夜の道場で、藍は手をついて崩されることから稽古を始めます。逃げれば技は効かず、耐えれば身体が壊れる。二度目の稽古の夜には、崩された先が畳ではなく克巳の腕になっている——あらすじではそう描かれます。触れられた瞬間、藍の身体はもう倒れる順番を出していて、その出方が夜ごと変えられていく。畳に落とされたまま袴の下へ手を入れられても、藍に許されるのは受け身を取ることだけ。稽古はそのまま行為に変わり、中に出される夜が重なって、孕むまで種を注がれるという流れです。
「身体がどこで壊れるかを知っている手だった」——克巳が後にそう語る、という一文も印象的です。人の身体の壊れ方を指で分かる藍が、自分が崩れる境目だけは分からない。その非対称が、夜ごとの描写の背景に置かれています。
五年ぶんの稽古日誌——一途さが可視化される場面
ある夜、藍は道場の稽古日誌を繰ります。五年ぶん、受けの欄には藍の名だけが書かれ、締めの署名はどの頁も大河内克巳。この場面は、あらすじの中でも関係の意味がはっきりと像を結ぶポイントです。誰が受けを取ってきたかという記録が、そのまま五年間の過ごし方を示す構成になっています。
そして最後の稽古の夜、克巳は藍を取りに立たせます。藍が手を取り、克巳が畳へ降りる。降ろしたあと、藍は袖を掴んだまま離さない——取りと受けが入れ替わるこの一度が、あらすじで「終盤の一度」として示されている場面です。主従や歳の差を軸に、関係がどこへ着地するのかまで含めて描かれる構成といえます。
こんな人におすすめ
- 「取りは攻め、受けはヒロイン」という役割の固定から、終盤の一度の変化まで含めて読みたい方
- 道場という非日常の舞台で、稽古と行為が重なっていく濃密な夜の描写を味わいたい方
- 歳の差のある相手に、長い時間をかけて一途に向けられる関係を読みたい方
全81ページのR18作品です。作中の人物はいずれも十八歳を超えた大人として描かれています。合気や受け身の描写は創作であり、実在の流派・団体や実際の指導・安全手順とは関係ありません。購入・閲覧は18歳以上の方に限られます。
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