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自分の検印が「異常なし」に変わっている――そこから始まる夜
『最終列車が抜けた夜の保線詰所で打音を聞き分ける女性保線係が助役と係長に検印を盾にクリ責めされ役職でなく名前で呼ばされる話♡♡♡』は、鉄道会社の保線区を舞台にしたTL小説です。ヒロインは打音検査を受け持つ浦野鈴音、二十九歳。検査ハンマーで継目板を叩き、返ってくる音の濁りで緩みを聞き分けてきた人物です。
物語の起点は、年末の監査を前に鈴音が先月の検査簿の一行に自分の検印を見つけるところ。濁った音を聞いて交換を上げたはずの継目が「異常なし」と書かれ、その頁には決裁の印が押されています。書き換えたのは施設係長・大野啓司、野帳を引き出しへしまったのは助役・板垣恒夫。しかし判は鈴音のもの。記録を握られている側なのに、証拠は自分の手に帰ってくる構図です。
役職でなく名前で呼ばされる、敬語のままの反転
最終列車のあとの詰所で、鈴音は作業着の上から脚の付け根を探られ、敏感な一点だけを指先で執拗に責め立てられます。声を噛むたびに、ストーブの鳴る音へ耳を寄せることもできなくなる――というのがあらすじで示される流れです。
この作品を他と分けるのは、呼び方の設計です。「役職で呼ぶな。ここでは名前でいい」と言われ、敬語を崩さないまま、達する瞬間だけ助役を名で呼んでしまう。上の立場を盾にされた関係が、呼称の一点でだけ反転する。この落差が、あらすじから強く匂い立ちます。
始発前、板垣は検査ハンマーを鈴音に持たせてこう言います。戻るかどうかを委ねられる形で、夜の続きへの選択が彼女に返される。ラストのこの一言は、あらすじの中でも特に気になる箇所です。
作業着越しのクリ責めと、声を噛む我慢
作業着越しに一点だけを長く責められるクリ責め、声を噛む我慢、板の間での交互の挿入、奥への中出しと、始発前の夜ごとに深まる屈服へと段階的に濃くなる構成です。板垣と大野が代わる代わる鈴音を抱く展開で、登場人物はこの三人のみ。全員が二十歳を超えた社会人であることが明記されています。
本文は約2.5〜2.7万字の全10章、体験版は第1章〜第2章。横書きPDF・全71ページで、一人称ヒロイン視点の作品です。地位を盾にした職場陵○・複数責め・クリ責めを題材としています。
自分の判が残る検査簿を握られ、退けない理由が自分の手の側にある屈服を読みたい方。作業着越しの一点責めと声を噛む我慢を味わいたい方。敬語のまま名を呼ぶ瞬間の反転に惹かれる方に合う作品です。R18作品のため、18歳未満の閲覧はできません。
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