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真面目すぎる秘書が、社長の一言から始めてしまったこと
本作は、仕事一筋で生きてきたバリキャリ秘書の「私」と、代々続く財閥の社長・西園寺稜雅の関係を描くTL小説です。勉強にも仕事にも一直線で、恋愛は人生に必要ないとまで考えてきた主人公。そんな彼女が、疲労困憊した社長の「クリトリスを弄ることで男性のストレスが減るという研究があるんだよ」という言葉を聞き、「私の身体を使ってください」と自ら申し出てしまうところから物語が動き出します。
完璧な秘書でありたい主人公と、彼女のキリリとした表情を崩したいと思う社長。仕事の信頼関係があるからこそ生まれる、この距離の近さと危うさが本作の軸です。
「ストレス解消」のはずが、欲が募っていく構図
始まったのは「ストレス解消のためのクリ弄り」。しかし主人公はそこで「もっと弄ってほしい」という欲を募らせていきます。あらすじでは、理想の秘書としての姿を保ちたいのに快感でひどい顔をしてしまうことが悩みであり、クリ責めされても冷静な表情を崩さないのが完璧な秘書だとまで思っている、と描かれています。仕事の顔と、社長の前でだけ崩れていく自分との落差が、この作品の読みどころになりそうです。
思い切りがよく、ときに社長を翻弄する側にもなる主人公。受け身一方ではない関係性は、甘い展開が好きな方にも刺さる構図ではないでしょうか。
社長・西園寺稜雅という人物
西園寺は一年前に社長に就任し、以前から目を付けていた主人公を秘書にと望んだ人物です。仕事の手腕には全幅の信頼を置く一方で、キリリとした表情を崩したいと思い、自分の前でだけ見せる蕩けた表情にハマってしまったとされています。仕事中は手加減しているものの、もっと主人公をめちゃくちゃにしたいと日々欲と闘っている、という内面が紹介されています。
「いつか手に入れようと外堀を埋める計画を立てていた」という設定も示されており、単なる思いつきではなく、最初から彼女を見据えていた社長の姿がうかがえます。
こんな人におすすめ
- 仕事に生きる真面目なヒロインが、社長の前でだけ崩れていく落差を楽しみたい方
- 信頼関係のある上司と部下の、危うくて甘い距離感が好きな方
- ヒロインが思い切りよく、ときに相手を翻弄する展開を読みたい方
- 溺愛や執着、言葉責めといった要素を含むTL小説を探している方
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