俺が受なんですか?

📖 らぶカル BL漫画

俺が受なんですか?

発売日: 2026/08/01 | 著者: 沢渡うめや | サークル: ほこほこのしばいぬ | 57P

▶ 『俺が受なんですか?』の試し読み・お得なセール状況をチェック!

葵

ちょっと待って、タイトルからしてもう最高じゃない!?「俺が受なんですか?」って、自分が攻だと思い込んでる受けの話じゃん!! しかも恋人なのに「困る」って拒否られるとか、このすれ違い感、たまらない…!早く続きが気になるんだけど!

「俺が受なんですか?」攻だと思い込む受けが選ぶ、自分自身の開発という一途な愛

付き合っているのに、恋人らしい触れ合いがほとんどない成央と伊都。先に進みたい成央は距離を詰めるものの、「困る」と拒まれてしまいます。手を伸ばせば届く距離にいるのに触れられないもどかしさは、恋人同士の間で起こる切ないすれ違いそのものと言えるでしょう。

理由もわからないまま悩むなか、成央は「抱かれることに恐怖心があるんじゃないか」と指摘されます。そこで彼は受の気持ちを理解したい、伊都を抱きたいという一心から、なんと自分自身の開発を決意してしまうのです。相手を思うがゆえの行動とはいえ、その決断には驚かされます。

本作は、受が自分を攻だと思い込んでいるという点が大きな特徴です。攻としてのプライドと、恋人を想う気持ちが交錯しながら、物語は予想もしない方向へ動いていきます。自分自身に触れ、身体と心の変化を通して成央が何を感じるのか、その先のふたりの関係が気になって仕方ありません。

葵

なるほど、こう来たか…!相手を抱くために自分が開発されに向かうとか、どれだけ一途なんだよ。攻だと思い込んでる受の認識がどう動くのか、気になりすぎて眠れないんだけど!?

自分が攻だと思い込んでいるからこそ生まれる、すれ違いの愛

この物語の中心にあるのは、成央が「自分は攻である」と信じている点です。恋人である伊都に「困る」と拒まれても、攻としての自分を貫こうとするからこそ、原因を探り、前に進もうとします。その認識のズレが、ふたりの関係をより複雑で愛しいものに変えていくのでしょう。

特に、伊都の「困る」という言葉が持つ意味はまだ明かされていません。だからこそ、読者は成央と同じようにその真相を想像せずにはいられない。あと少しで触れ合えるのに拒まれるもどかしさと、それでも想いを諦めない一途さに心を掴まれます。

受の気持ちを理解したい――相手を想うがゆえの自己開発

成央が自分自身の開発を決意するのは、伊都を抱きたいという願いと、受の気持ちを理解したいという強い想いからです。相手の立場に立つために、自らの身体を開く。この発想自体が、愛情の深さを物語っています。

開発されていく過程には、身体的な変化だけでなく、成央の意識の変化も含まれているでしょう。自分が攻だと信じていた人間が、受の感覚を知っていくことで、ふたりの関係性はどのように動いていくのか。そのプロセスが、この作品の大きな魅力です。

葵

もうね、この作品、作者さんわかってる…!受が自分を攻だと思い込んでる時点で既に最高なのに、相手を抱くために自分から開発されに行くとか、愛の形が歪で、でもまっすぐで、尊すぎる…!55ページの中でどんな感情の渦が待ってるのか、黒海苔修正に隠された熱と切なさを、あたしはどうしても色んな人に知ってほしい…!
WEB SERVICE BY FANZA