📝 らぶカル TL小説
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平凡女子とハイスペ後輩の、すれ違いから始まる溺愛ラブストーリー
商社で働く平凡アラサーの松田文子。そんな彼女の直属の部下である小鳥遊航大は、顔も良くて体も大きくて仕事もできる「エグイ」くらいの人気者。そんな彼から「好きな人がいるので協力してほしい」と言われてしまった文子は、自分が彼に好かれていると勘違いしていたことを恥ずかしく思い、飲み会を早々に切り上げて逃げ出してしまいます。
その後、大学時代の親友に相談するも「金づるにされているだけだ」と言われ、落ち込んで飲みすぎてしまう文子。そして「いつものように」専用タクシーを呼びつけるのですが、迎えに来たのはすでに自宅でシャワーを浴びていた小鳥遊で――。平凡な先輩と、モテまくりの後輩。この絶妙な立場の差が生む感情の揺れが、もうたまらないんですね。
キャラクターの魅力と関係性
主人公の松田文子さんは、仕事ぶりはまぁまぁな平凡アラサー。ストレスがたまるとお酒を飲んで泥●してしまう傾向があるものの、心根は優しく、男女関係なく後輩を守ろうとする意識を持っています。そんな彼女が唯一振り回すことを許されているのが、デカカッコいいハイスペ後輩の小鳥遊航大くん。
小鳥遊くんは189センチの長身に短い黒髪と太めの眉が特徴の、まごうことなき雄味の強いイケメン。幼い頃からエグイくらいにモテてきたけれど、当たり障りのない言動でうまくかわしてきて、誰かに振り回されることなんてなかったんだとか。でも、直属の先輩のことだけは可愛くて可愛くて堪らないらしく、意地悪した時の顔も可愛いし、先輩にどれだけ振り回されても構わないと思っているというから、もう完全に沼ですよね。
「こんなに先輩に尽くしてるのに、好きじゃない訳ないでしょ?」という言葉からも分かるように、小鳥遊くんの文子さんへの想いは一直線。一方の文子さんは「金づるにされているだけだ」と言われて落ち込んだり、勘違いだったと恥ずかしがったりと、まさに振り回される側。でも実際は、彼女こそが小鳥遊くんを一番振り回している存在なんですよね。この「振り回す・振り回される」の関係性が、たまらなく萌えます。
見どころ
- 勘違いから始まるすれ違いの切なさ:自分に懐いてくれている後輩が「好きな人がいる」と言った時の文子さんのショック。そして「勘違いしていた」と恥ずかしく思う心情描写に共感すること間違いなし。この切ないすれ違いがあるからこそ、後の溺愛がグッと輝くんですよね。
- 「タクシー扱い」から生まれる独占欲:文子さんが「いつものように」専用タクシーを呼びつけるシーン。なんと迎えに来たのは自宅でシャワーを浴びた小鳥遊くん。「タクシー扱いできるのは大好きな先輩だけ」という言葉から感じられる独占欲と特別感がたまりません。
- 体格差から生まれる圧倒的な包容力:189センチの小鳥遊くんと平凡アラサーの文子さん。この体格差が生み出すシーンは、想像するだけで胸がきゅっとなります。デカカッコいい後輩に振り回されながらも、実は一番振り回している関係性が愛おしい。
こんな人におすすめ
- ✅ 職場の後輩との恋愛にきゅんとしたい方。直属の部下との関係性が生むドキドキを味わえます。
- ✅ 体格差のあるカップルの萌えを追求したい方。189センチのデカカッコいい彼に翻弄される感覚を存分に楽しめます。
- ✅ 「実は相手も自分のことを好きだった」という両片思いのじれったさを噛みしめたい方。勘違いから始まるすれ違いが、甘い展開への期待感を高めてくれます。