🎧 らぶカル TL/乙女ボイス
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シンデレラストーリーが、双子の王子様と紡がれる
没落貴族の娘であるヒロインは、明日食べるパンにも困る生活のなか、母親の形見である真珠の首飾りを売るために古物商を訪れます。しかし、その古物商は悪徳業者で、安値で買い叩かれそうになってしまうのです。そこへ現れたのが、ネロと名乗る青年。彼の助けにより事なきを得ますが、彼はヒロインにこう告げます。「七日後に王宮で行われる舞踏会に参加するんだ。――いいか、必ず来るんだ。約束だ」と。
約束の日、王宮の舞踏会に参加したヒロインは、そこでネロがこのアンヴェール王国の王太子殿下であることを知ります。そして、ネロの傍らには、同じ顔をした青年ルネが。こうして、双子の王子様とヒロインの物語が動き出します。古びたドレスに真珠の首飾りという身なりで、王宮の舞踏会に乗り込むヒロインの勇気に、まず胸が熱くなりますね。
タイトルにもある「溺愛3P」という言葉からも、双子の王子様による甘く濃厚な時間が予感されます。全編約100分というボリュームも魅力的で、トラックリストには「【R18】」と付いた音声が複数収録されています。水音あり・なしの2バージョンが同梱されているのも、聴く環境に合わせて選べる嬉しいポイントです。
対照的な双子の王子様に、心揺さぶられる
ネロはアンヴェール王国の第一王子で、ルネと双子として生まれました。王族に双子が生まれることは不吉とされ、どちらかを処刑しなければならない掟があったものの、父王の決断により二人とも生かされることに。ネロとルネは「アデル王子」という一人の人格を演じているのです。政務を分担し、ネロは主に騎士団の統率や領土の拡大などの軍務を、ルネは社交や外交などの華やかな部分を担当しています。
ネロは社交や外交の席でお世辞を述べるのが大の苦手で、そちらはルネに任せているとのこと。対照的に、ルネは血生臭い軍務が苦手で、ネロに対して申し訳なさも感じているようです。同じ顔でありながら、軍人気質なネロと社交的なルネという異なる魅力を持つ双子。この二人に同時に溺愛されるというシチュエーションは、まさに夢のような時間ではないでしょうか。
ヒロインは音声なしのリスナーさん。没落貴族の令嬢で、元は裕福な家庭で何不自由なく暮らしていたものの、実家が没落してからは明日食べるパンにも困る生活をしています。街でネロに出会い、彼の正体を知らないまま舞踏会に参加する約束をしてしまうのです。身分差のある恋の行方に、胸が高鳴ります。
Q. 双子の王子様は、なぜ「アデル王子」という一人の人格を演じているの?
A. 王族に双子が生まれることは不吉であるため、どちらかを処刑しなければならない掟がありました。しかし、父王が二人ともを生かすと決めたため、ネロとルネは「アデル王子」という一人の人格を演じているのです。双子であることを隠すための策略だったのですね。
Q. ネロとルネは、どのように政務を分担しているの?
A. ネロは主に騎士団の統率や領土の拡大などの軍務的な部分で手腕を奮っています。ルネは社交や外交などの華やかな部分を担当しており、ネロが苦手とするお世辞を述べる場面もルネが任されているようです。血生臭い軍務が苦手なルネは、ネロに対して申し訳なさも感じているとのことです。
Q. ヒロインはどのようにして双子の王子様と出会うの?
A. 没落貴族の娘であるヒロインは、生活費のために母親の形見である真珠の首飾りを売りに古物商を訪れます。悪徳古物商に安値で買い叩かれそうになっていたところを、ネロと名乗る青年に助けられます。ネロはヒロインに、七日後に王宮で行われる舞踏会に参加するよう伝えます。その約束が物語の始まりです。